Diving in Ambonアンボン ダイビング情報
ここでしか見られない生物を求めて
アンボン シーズナリティAmbon Diving Seasonality
月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
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シーズン | 乾季 | 雨季 | 乾季 | |||||||||
平均気温 | 28~29℃ | |||||||||||
平均水温 | 29~30℃ | 26~29℃ | 29~30℃ | 見られる生物 | ||||||||
- | オフシーズン(一部リゾートはクローズ) | - | ||||||||||
- | 外洋は荒れる | - | 外洋は荒れる | - | ||||||||
カエルアンコウ、カサゴ、ウミウシ各種は通年 |
※あくまでも目安です。ピークになる日が前後したり、群れの大きさが変わることがあります
アンボン ダイビングシーズン
海が荒れることがある7,8月はクローズとなるサービスもあり。また季節の入れ替わりである6.9月は外洋へ行けないことも。湾内のマクロ生物は通年見られます
アンボン ダイビングスタイル
1日3ボート、サービス前の湾から出航する。現地申込みでナイトダイブも可能です。セッティングなどは現地ガイドが行ってくれます。 湾内のダイビングでは水深が浅く、フォト派の方が多いため60~70分とダイブ時間が長め。
アンボンのダイビングサービスAmbon Diving Service
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- ダイブイントゥーアンボン
- 「マルクリゾート&スパ」併設のショップ。フォトグラファーガイドが対応
アンボン ダイブポイントAmbon Diving Point
【LahaⅡ】
「Laha(ラハ)」と呼ばれる村周辺のポイントでⅠ、Ⅲもあり、アンボンのマクロと言えば、このエリアが有名。
透明度は高くないものの、魚影が濃く、水深も浅いためじっくりと潜り、撮影などに没頭することができます。
アンボンカエルアンコウが最初に発見されたのもこのエリアです
【Pante Nama Slope】
こちらもなだらかな砂地が広がるポイント。甲殻類が多く見られます
【Pintu Kota】
外洋エリアのポイントで、内湾とは打って変わってダイナミックな景観が楽しめます。ドロップオフやアーチなどをカラフルなソフトコーラルに覆われています
【Alfa Point】
こちらも地形が面白いポイントでエアドームがあり、見上げると鍾乳洞となっていて非常に幻想的な雰囲気
【Hukurila Cave】
Caveの名前が付く通りケーブあり、アーチありの独特な地形が楽しめます。魚影も濃いので地形と回遊魚などのコラボレーションが堪能できます