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Diving in Similanシミラン諸島 ダイビング情報

ジンベエザメが狙える北部エリア
半年休んで絶好調の海を潜り倒そう

シミラン諸島でのダイビングスタイル

タイの西海岸、プーケットからは100kmほど離れたスリン・シミラン諸島は海洋国立公園に指定されており世界各国からダイバーが集まる魅惑の海。 クリアブルーの海には巨大な奇石が立ち並び、海底を覆い尽くすようなソフトコーラル、圧倒的スケールで迫ってくる魚影…。 そんなダイバーには堪らないシーンの中、突如出現するジンベエザメやマンタのアイドルフィッシュ達。 この光景を見て興奮しないダイバーはいないのではないのでしょうか。
シミラン諸島はほとんどのショップがベストシーズンの10月中旬から5月頃だけ潜るエリア。 リフレッシュされた新鮮な海を毎年潜ることができるのも嬉しい点でもあります。
シミラン諸島を潜るには近くのリゾート、カオラックにステイしてのデイトリップかクルーズ船でのアプローチになります。 ジンベエザメの出現確率の高いさらに10kmほど北部にある「ボン島」「タチャイ島」「リチェリューロック」へなどのポイントへアクセスするには クルーズ船に乗るのが確実。日本人スタッフも乗船しているので言葉の心配も無用。食事も美味しいと評判なので、 陸上でのアフターダイブやリゾートににこだわらない方はクルーズ船でのダイビングがオススメです。
ダイビングシーズン

例年10月中旬から5月頃までのベストシーズンのみオープン。この時期は荒れることもなく晴天が続くためツアーで行ける時期は常にベストシーズンと言って問題ありません。

ダイビングスタイル

1日4ダイブを潜るスタイルが一般的。プーケット到着後、港からクルーズ船に乗り込み夜間の間にダイブポイントへ移動。 翌朝からがっつり潜ることができる。ポイントはシミラン諸島,ボン島,タチャイ島,リチェリューロックなどを周遊し、再びプーケットに戻ってくるスタイル。
シミラン諸島のダイビングは深度が深いポイントも多く、中性浮力やガイドロープのないフリー潜降が必要になることもあります。 ある程度のスキルは必要となるのでブランクの方や取得したばかりの方は多少経験を積んでから参加した方がより楽しめるでしょう。

ダイブクルーズご紹介Dive Cruise

スリン・シミラン諸島ダイブポイントSurin/Similan Diving Point

>スリン・シミラン諸島のダイビングポイント
スリン諸島
【リチェリューロック】
【リチェリューロック】
世界的に有名なダイブポイント。水深35m付近から垂直に岩が立ち上がりダイナミックな地形。 周辺に根や島がまったくないため生物がここに集結、非常に魚影の濃いポイントになっています。 ジンベエザメやマンタが度々出現、ギンガメアジやバラクーダも常連メンバーという豪華な顔ぶれが期待できます。 ソフトコーラルも豊富、岩の割れ目にはレアマクロも多いので何回潜っても飽きることないポイントです。
【トリンラリーフ】
【トリンラリーフ】
スリン諸島の中で一番南にある島の北側のリーフ。 リーフには延々と続く見事なエダサンゴが群生する。 砂地に下りると、そこはゴビーパラダイスとも言えるほど、メタリックシュリンプゴビー、 ブラックシュリンプゴビー、オーロラパートナーゴビー、オニハゼ、ヒレナガネジリンボウなど様々なハゼが生息しています。
デバスズメダイが舞うリーフを流していくと(美しいサンゴ礁の楽園の浮遊が気持ちいい!)、アンダマンフォックスフェイス、 各種チョウチョウウオやアカククリの群れ、カメなどが横切る光景は圧巻です。
タチャイ島
【ツインピークス】
【ツインピークス】
ボン島とリチェリューロックの間にあるダイブポイント。
名前の由来と思われる南北にある2つの根。そのうちメインは南の根で、 フラットな棚の周りには大小様々な形の岩があり、 小魚群を補食するマテアジの群れ、ツムブリの群などがよく見られる。
ボン島
【ウェストリッジ】
【ウェストリッジ】
スミラン諸島から北西に2時間。ボン島の西の先端から伸びている岩盤のポイント。 所々にハマサンゴの根があり、スカシテンジクイダイ、キンメモドキ、キンセンフエダイが群れていてとてもきれい。 アミメフエダイが大群でスカシテンジクダイなど小魚の群れを補食しにくる姿は圧巻。
1月~3月頃にはマンタが頻繁に回遊!
シミラン諸島
【アニタズリーフ】
【アニタズリーフ(スミランNo.5)】
スミラン諸島No.5の東側にあるリーフ。 浅場は様々なハードコーラルのリーフ、深度を取ると、美しい白い砂地にサンゴの根が点在する。
根はハードコーラルやカラフルなソフトコーラルで形成され、スカシテンジクダイの群れ、 キンギョハナダイの群れに混じる可愛いハナダイギンポなどが生息。 砂地ではガーデンイールが所狭しと顔を出し、ジョーフィッシュ、 ヒレナガネジリンボウ、オーロラパートナーゴビーなどが観察できる。 時にはイソマグロやカスミアジの群れによる迫力ある捕食も。
なだらかな傾斜で穏やかなポイントなので、最初のチェックダイブにも最適。初心者から上級者まで楽しめます。
【イーストオブエデン】
【イーストオブエデン(スミランNo.6)】
スミラン諸島NO.6の東側にあるトップが5m、ボトムが16mほどの小さな根。 この根だけで1時間楽しめてしまう人気のポイント。 根を覆い尽くす色とりどりのソフトコーラルとキンギョハナダイ、 インディアンフレーム、スカシテンジクの群れはまるで竜宮城のよう。
浅場の砂地にはミズタマハゼ、アカハチハゼ、クロユリハゼなどのハゼ類も多く、 小ぶりのテーブルサンゴには可愛らしいアカテンコバンハゼがびっしり。
また深場にある根ではスミランでは珍しいコガネスズメダイの群れやアケボノハゼ、 クダゴンベなど。 中層では大型イソマグロやグルクンの群れなど、魚影も実に濃い!
【エレファントロック】
【エレファントロック(スミランNo.7)】
水面から出た3つの岩の内の一つが象のように見える事から名づけられたポイント。 大小様々な形をした岩が水中にまるで迷路のように入り組んでいる
。 スミランを代表する地形が楽しいポイントだが、 岩の表面にはウミウチワやトサカなどの色鮮やかなソフトコーラルが びっしりと付いていて、カラフルな地形は写真やビデオにも最高! 複雑な地形のため、潮の流れには注意が必要。
潮が流れ出すとイエローバック&グルクンの群れに1mを超すロウニンアジやカスミアジが突っ込むシーンは圧巻!
【プンタエンガニョ】
【スリーツリーズ(スミランNo.9)】
スミラン諸島最先端の島、No.9の北東部のポイント。 エントリーする島に、3本の木が目立って生えているのが名前の由来。
最大の見所は、広域にわたって見事に広がっている手付かずのサンゴ礁。 そこでは、エバンズアンティアスが美しく乱舞し、色鮮やかな様々なチョウチョウウオが観察できる。 ナポレオンフィッシュ、カメなどの大物も時折出没。
深場の岩場では、トラフ、ブラックチップ、ホワイトチップなどのサメ類も頻繁に出現! 真っ白な砂地には、ヒレナガネジリンボウ、オーロラパートナーゴビー、 ブラックシュリンプゴビーなどのハゼ類、ガーデンイール、ヤッコエイ、ジョーフィッシュなどが生息。
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