アレキサンドリア 考古学ダイビング | 海外ダイビングツアー 専門店 -ダイブナビ-


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アレキサンダー大王が建設し、女王クレオパトラの恋の舞台ともなった街、アレキサンドリア。
世界の7不思議とも称される「ファロスの灯台」をはじめ、大きな富と繁栄を築いたこの街は、約1600年前の大地震によって海へと沈み、その後、長らく人々の記憶からも忘れ去られた街となった。
しかし、1990年台にフランスとエジプトの協力隊により、アレキサンドリア海中の本格的な調査が行われ、当時を物語る貴重な遺産の数々が発見された。
多くの遺産が当時の調査により引き揚げられたが、壁画やスフィンクスなど、今でも多くの遺産が紀元前300年前の当時のまま、アレキサンドリアの海底に眠っている。
「世界に唯一の水中博物館」と称されるアレキサンドリアの海で、古代のロマンを追い求める。それが考古学ダイブです。
アレキサンドリア ダイビングインフォメーション < Alexandria Diving Information >
- 地中海沿岸の都市であるアレキサンドリアは、内陸部とは異なり、年間通して涼しい気候。
- 水温も低いため、5㎜以上のウェットスーツ、もしくはインナーにラッシュガードの着用がお勧め。
- ポイントのほとんどが水深5~10mほどの深度の浅いダイビング。
- ポイントによっては水底が砂地であったり、堆積物が多いため、浅場での中性浮力がきちんと取れることが重要。
- 透明度は良くなく、平均して3~5mほど。ガイドと一緒に行動することが重要。
アレキサンドリア ダイビングポイントマップ < Alexandria Diving Point Map>

◆ Qait Bay Area カイトベイエリア
- 【カイトベイ1】
- カイトベイ要塞付近の水深8~10mほどのところに、プトレマイオス王朝、およびローマ時代の異なる2つの王朝の石柱や石像が沈んでいる。
- 【カイトベイ2】
- カイトベイ要塞より北へ200メートルほどのところに、紀元前1世紀、ギリシア時代の沈船とその周囲に散らばる数々のアンフォラ(古代ギリシアの壺)や皿が沈んでいる。
- 【カイトベイ3】
- カイトベイより北へ650m、水深15~18mのところに、紀元前3世紀頃と思われる沈船跡。
◆ East Harbor Area イーストハーバーエリア
- 【イーストハーバー1】
- イーストハーバーの西側、水深5~8mほどのところに、プトレマイオス王朝、およびローマ時代の数々の石柱、ローマ時代の彫刻、スフィンクスなどが沈んでいる。
- 【イーストハーバー2】
- 第2次世界大戦中に海に墜落したイタリア軍の戦闘機とそれを取り巻くように散らばる数々の石柱や石像。