Diving in Iriomote Isl西表島ダイビング情報
大物、サンゴ、マクロ…すべてのダイビングの魅力が満載
西表島・シーズナリティIriomote Isl Diving Seasonality
月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
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平均気温 | 18~20℃ | 22~25℃ | 25~29℃ | 28~30℃ | 20~27℃ | |||||||
平均水温 | 21~22℃ | 22~24℃ | 26~27℃ | 28~30℃ | 22~25℃ | 見られる生物 | ||||||
オフシーズン | ||||||||||||
マンタ遭遇率アップ コブシメの産卵 |
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オガンに行ける確率がアップ 満月後数日間はサンゴの産卵 |
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鹿ノ川エリアでマンタ | ||||||||||||
内湾のサンゴ、マクロ、濃い魚影は通年楽しめます |
※あくまでも目安です。ピークになる日が前後したり、群れの大きさが変わることがあります
西表島 ダイビングシーズン
冬季は北風が吹き潜ることできるポイントが限られることもあるため、年末年始を除く1.2月は現地サービスが冬季休業に入ることもあります。
南国らしいサンゴやスズメダイ、ハナダイなどの群れなど通年楽しむことのできる華やかな風景と
サンゴの産卵やオガンエリアへの遠征、南部周辺の地形ポイントやマンタウオッチングなど
季節によって楽しめる風景が混在、何度潜っても飽きない、味わい深い海を楽しむことが可能です。
西表島 ダイビングスタイル
島周辺のポイントは初心者から楽しめ穏やかで浅い水深の場所も多いですが、
仲之御神島(オガン)など、外洋エリアは時に強い流れやドリフトダイブ、フリー潜降などの技術が
必要になるため、50本以上の経験本数、スムーズな潜降浮上、中性浮力などの最低限のスキルが必要です。
ランチは静かな入り江や船上で取り、一度出るとダイビング終了まで港には戻らないスタイル(到着日ダイビングのゲストがいる場合などは
一度港に戻ることもあります)。
西表島 アフターダイブ
豊かな自然を満喫することができるカヤックや釣り、島内観光などがメイン。
「サガリバナ」(6月下旬から7月中旬)、デイゴ(3月~4月)などの花や
ホタル(ヤエヤマボタル/2月下旬~5月上旬、キイロスジボタル/4月~11月、オオシママドボタル/12月~1月、イリオモテボタル/11月~12月下旬)など
見られる時期が限られるものもあるのでご注意を。
西表島のダイビングサービスIriomote Isl Diving Service
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- ダイビングチーム
うなりざき - 30年近いノウハウと複数のボートを駆使し、 ベテランはもちろん、初心者やブランクダイバーでも親切に対応。幅広いニーズに応えてくれるショップです。
- ダイビングチーム
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- ミスターサカナ
ダイビングサービス -
1981年オープン!という西表島で最も古くからあるダイビングサービス。
オーナー・笠井氏は写真の腕も抜群!フォト派に絶大なる人気があります。
- ミスターサカナ
西表島 ダイブポイントIriomote Isl Diving Point
【バラス】
(Photo/ミスターサカナダイビングサービス)
【トカキン曽根】
(Photo/ダイビングチームうなりざき)
【ハナゴイの根】
(Photo/ダイビングチームうなりざき)
【崎山アザミサンゴ】
(Photo/ミスターサカナダイビングサービス)
【仲の神島】
船で約1時間ほどの場所にあり、島は海鳥の繁殖地として保護されており上陸することはできません。
イソマグロ、バラクーダ、ギンガメアジ、ウメイロモドキやツムブリの大群など360°どこから魚影が迫ってくるかわからないミラクルなダイビングが可能。 島周辺には多くのポイントがありますが、一番有名なのが「東の根」。 それだけ大物が集まるため潮当たりも激しく時にはダイバーが入れないほど流れることもあります。
当然、それなりのスキルが必要となりますので初心者は潜ることができません。
(Photo/ミスターサカナダイビングサービス)
【鹿ノ川】
(Photo/ダイビングチームうなりざき)