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Diving in Manado/Ganggaメナド・ガンガ ダイビング情報

リゾートステイしながらレンベ、ブナケンの両方を楽しむ

世界有数のドロップオフに圧巻のサンゴ礁

まだまだ知られていないガンガアイランド。ワイドのブナケン、マクロのレンベ、この両方に行くことができることが最大の魅力。
ガンガ島周辺のポイントではインドネシアならではの色とりどりのソフトコーラル、 これまたインドネシアならではの泥地ポイント、ガレ場ポイントのマクロダイビングをお楽しみ頂けます。

メナド・ガンガ シーズナリティManado/Gangga Diving Seasonality

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シーズン 雨季 乾季 雨季
平均気温 28~31℃
平均水温 26~30℃ 24~26℃ 26~30℃
見られる生物
ロウニンア、アオウミガメ、カスミチョウチョウウオの群れ、
カエルアンコウ、ニシキテグリ、ピグミーシーホース

※あくまでも目安です。ピークになる日が前後したり、群れの大きさが変わることがあります

メナド・ガンガ ダイビングシーズン

雨季は12月から2月、乾季は3月から11月となります。
雨季、乾季によるダイビングの違いは大きく変わりません。
水温は通年暖かいですが、時期、ポイントによっては25℃前後になることもあるので、3mm、もしくは5mmのウェットがオススメです。

メナド・ガンガ ダイビングスタイル

ポイントまでは10分~30分、午前2本潜り、お昼はリゾートに戻って午後3本目に向かいます。
緩やかなドリフトダイブでドロップオフを潜るスタイルがほとんどです。
追加代金にてブナケンエリア、レンベエリアへの遠征が可能です。
その際は3本潜った後にリゾートに戻ります。
■ブナケンのダイビング情報
■レンベのダイビング情報

メナド・ガンガのダイビングサービスManado/Ganggah Diving Service

メナドのダイビングサービスはすべてリゾート内に併設されており、宿泊先=利用ダイビングサービスとなります。

メナド・ガンガ ダイブポイントManado/Gangga Diving Point

>メナド・ガンガ ダイブポイント
【ガンガ】
【ガンガ周辺】
ブナケンエリアの持つダイナミックなドロップオフ、穏やかな海況にソフトコーラルが生い茂る平和な景観を併せ持ちます。 近隣にはバンガ島、タリセイ島など島が点在、そちらへアクセスすることも多い。
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