ダイブナビ

Papua New Guineaパプアニューギニア

成田空港から約7時間で行けるネイチャーアイランド

>パプアニューギニア ダイブポイント
"手付かずの大自然が残る未開の地、パプアニューギニア。 成田からニューギニア航空が直行便を就航している他、フィリピン航空利用・マニラ経由にてツアーを組むことが可能です。
海の特徴は何と言っても生き生きとしたサンゴと魚影の濃さ。水面から飛び出るほど勢いよく伸びるサンゴは力強さすら感じます。日本人スタッフが常駐しているリゾートもあり、 通好みのガイディングも期待できます。
多くのリゾートがオーストラリア人のオーナーによって経営されており、食事も日本人の口に合うものばかりなので安心。
 

パプアニューギニア ダイブツアー一覧Papua New Guiea Dive Tour

  • 東京発
  • 東京(港)発
  • 大阪発
  • 名古屋発
  • 札幌発
  • 仙台発
  • 茨城発
  • 神戸発
  • 広島発
  • 岡山発
  • 福岡発
お問い合わせください

パプアニューギニア エリアインフォメーションPapua New Guiea Dive Area Information

  • マダン- Madang -

    マダンのダイビング情報

    豪快、そして大物のオンパレード 群れや大物狙うなら絶対マダン。サメも多くハンマーヘッドなどが狙えることも。 ギンガメ、バラクーダの群れはレギュラーメンバー。 アオマスクやアケボノの他、ナイトでは歩くサメ、エポレットシャークなど他のエリアとは ちょっと違った海中景観が楽しめます。

    マダンのダイビング情報

    マダンのリゾート情報

    マダンのツアー一覧

  • アロタウ/ミルンベイ- Alotau/Milnebay -

    アロタウのダイビング情報

    ワイドもマクロもお任せ かつてダイビングメーカーのオーシャニックが世界で一番いい海にリゾートを作る!というコンセプトで 調査、最後にたどり着いた場所に選ばれたのがここ、アロタウ。
    回遊魚はもちろん、各種ピグミーシーホースや甲殻類などマクロも充実!

    アロタウのダイビング情報

    アロタウのリゾート情報

    アロタウのツアー一覧

  • カビエン- Kavieng -

    カビエンのダイビング情報

    抜群の透明度に包まれる パプアニューギニア最北端のパラダイスアイランド。 赤道直下に位置し、照りつける太陽がクリアな海中に注ぎ込む美しい景色を見ながらのダイビングは幸せそのもの。
    一周約数十分の小島にあるリゾートも南国雰囲気満点です。

    カビエンのダイビング情報

    カビエンのリゾート情報

    カビエンのツアー一覧

  • キンベ- Kinbe -

    キンベのダイビング情報

    驚異の生命力を感じるサンゴ群落 バラクーダとツバメウオが交差するユニークな光景が見られるキンベ。
    見渡す限り続くサンゴ礁はいつまで見ていても飽きない光景。 水面に突き出すほど伸びるサンゴに力強さすら感じるでしょう。 パプアニューギニアに住んで長年経つ日本人スタッフの恵子さんがいるもの人気に理由。 培ったガイド力でレベルを問わず楽しませてくれます。

    キンベのダイビング情報

    キンベのリゾート情報

    キンベのツアー一覧

  • ラバウル- Rabaul -

    ラバウルのダイビング情報

    レック、沈船だけじゃない! 以前より欧米人にレックダイビングのメッカとして知られているラバウル。
    1994年の噴火でラバウルの町の2/3が火山灰で埋まってしまい、コポポという町に移住、 中心地が変わってしまったエリアです。
    それにより新たなダイブポイントも開発され、 レックばかりでなくイルカやコーラルも充実、さらに幅が広がっています

    ラバウルのダイビング情報

    ラバウルのリゾート情報

    ラバウルのツアー一覧

  • トゥフィ- Tufi -

    トゥフィのダイビング情報

    フィヨルド地形に佇む隠れ家リゾート 独特な入り組んだ地形が印象的なトゥフィ。穏やかな内湾でのマクロダイブ、外洋でのサンゴ、回遊魚が堪能できます。
    ここで是非見たいのが「レッド・ピンジャロスナッパー」と呼ばれるフエダイの仲間。 一瞬ギンガメアジ?と思ってしまいますが、光が当たると真紅に染まったボディを見せてくれます。 大群が視界を埋める光景はここでしか味わえません。

    トゥフィのダイビング情報

    トゥフィのリゾート情報

パプアニューギニア インフォメーションPapua New Guiea Information

パプアニューギニア 国情報

国名
パプアニューギニア独立国
言語
公用語は英語共通語。原住民の間では独自の言語が使われていて、人口が600万人に対して言語の数は800以上もあり、 世界で最も言語の豊富な国と言われています。
時差
日本より1時間遅い
通貨
Kina(キナ)とtoea(トヤ)ワリンディはキナ(K)。ダイブセンターやホテルではUSドルが使える。
電圧
240V・50hz。プラグはOタイプ
両替
日本から両替は出来ないため、現地での両替となります。現地での両替は、空港米ドル・日本円どちらからでも可能です。
気温
熱帯気候で、気温は年間通して28~30℃前後。夜間や建物内は冷え込むこともあります。
チップ
習慣はありません
ビザ
入国にはパスポート(有効残存日数が6ヶ月+滞在日数)とビザが必要です。 60日以内の観光ポートモレスビーのジャクソン国際空港で取得することが可能です。
(ニューギニア大使館にて事前取得も可能)

パプアニューギニア 国情報

パプアニューギニア ツアースケジュール例Papua New Guiea Tour Schedule

すべてのパプアニューギニア・ダイビングツアーを見る スタッフが行ってきました!パプアニューギニアの旅日記を見る
世界中のダイブトリップはダイブナビにお任せを