ラバウル・パプアニューギニア | 海外ダイビングツアー 専門店 -ダイブナビ-

ラバウル・パプアニューギニア
ラバウルイメージ
国内線でポートモレスビーから1時間半。旧日本軍の基地などは既に観光地化され、街並も整備された美しいニュータウン 【ラバウル】はパプアニューギニアの中でもかなりお勧めのスポット!
レックやゼロ戦好きはもちろんのこと、透明度30mを誇る外洋ダイブには大物、群れ、マクロなんでもありのダイビング天国!
無限に広がっていると錯覚しそうなハード、ソフトコーラルに小魚が佇み、大物が悠々と泳いでいる水中景観は圧巻。。
浅瀬のポイントにはマクロ系がひっそりとダイバーの訪れを待ち、フォト派にも満足できるダイビングを楽しむことができる。
ダイビングをしない日は 戦跡博物館や旧日本軍の病院跡地など、日本人であれば一度は訪れておきたい場所も充実している。
外洋ダイビングもレックダイビングも観光も楽しめるダイビングスポットは数あるが、その中でも、ラバウルは間違いなくNO.1の充実さを誇るポイント!
日次 基本スケジュール
1 土曜日 成田夜発 ⇒
2 日曜日朝 ポートモレスビー着 ⇒ 国内線に乗り換え、空路ラバウル空港へ 到着後15分でリゾート着
3~6 ダイビング
7 フリータイム (観光等をお楽しみください)
8 朝 ラバウル空港発 ⇒ ポートモレスビーで国際線に乗り換え、空路成田へ ⇒ 成田夜着

ラバウル ダイビング情報

カバイラダイビングセンター 

ラバウルの海を知り尽くしたローカルガイドが親身にお世話してくれるショップ。 日本語ができるスタッフはいないので、簡単な英語でのコミュニケーションとなるが、特に弊害などなく、サービスを提供してくれる。
基本は1日2ボートダイブで、一旦陸に戻り、ランチ後にビーチダイブ。
大物+マクロを網羅したダイビングツアーが魅力!

  • ショップイメージ1
  • ショップイメージ2
日本人ガイド × ポイントまでの距離 15分~45分
ダイビング本数 基本1日3ダイブ 水温 年間通して 28~30℃
3mmウェット
無制限ビーチ ×
ダイビングスタイル 午前2本
午後島に戻り、ランチ後ビーチダイブ
15時くらい戻り
レック、ワイド、マクロ、サンゴ、サメ、バラクーダ、ギンガメの群れ、沈船、ゼロ戦、多種多様のクマノミ
シーズン 4月~12月がベストシーズン、 1~3月は雨季だがダイビング可能
レンタル器材代金 お問い合わせください

ラバウル リゾート情報

ラバウルの海 フォトコレクション

パプアニューギニア ダイビング / 海外ダイビングツアー 専門店 ダイブナビ