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インドネシアダイブグランキング

★ダイブナビ/インドネシア担当のオススメしたいダイブスポット8選★

【ラジャアンパット】~Raja Ampat~

  • ラジャアンパット
魚影もサンゴも桁違い
ダイバー憧れのダイビングエリア
とにかくサンゴの凄まじい生命力が溢れています。 魚影も濃く、あらゆる魚がガンガン目の前を横切ります! ギンガメアジやバラクーダ、ヨスジフエダイ、ヒメフエダイなど、 種類も多ければ魚も多く、じっとせず暴れまわってます。 何でも1,300種以上の魚種、600種のサンゴが確認されているとか。 透明度も高く、ダイナミックなダイビングを楽しめます。

【コモド】~Komodo~

  • コモド
さすが世界遺産と言わしめる圧巻のダイビングエリア
マンタを始め、人懐っこい丸々としたナポレオンフィッシュ、グレイリーフシャークなどのサメ類、 浅瀬を優雅に回遊するロウニンアジ、カスミアジ、間違いなく海は面白い。さらに海だけではなく、コモドドラゴンはもちろん、絶景を見下ろせるトレッキングや、海まで徒歩10歩の隠れリゾート、 世にも珍しいピンクビーチなど、ダイビング以外も楽しめる要素満載。

【マラトゥア】~Maratua~

  • マラトゥア
大物・マンタ・群れ・クラゲなど見どころ満載
とにかくアクセスが大変。。。しかしアクセスが大変なところこそ間違いなく面白い海。そう思わせてくれるのがこのマラトゥア。ここはとにかくバラクーダの数が凄い! この迫力には世界中を潜るカメラマンも唸るほど。さらにリゾート近くのポイントでは尾びれでお馴染みのニタリが見れたり、雨期にはマンタも何十枚と!ゆったりしたリゾートでは水上コテージ滞在がお勧めだ。

【ブナケン】~Bunaken~

  • ブナケン
圧倒的な透明度と美しいサンゴを持つ海
ブナケン島とスラウェシ島の間には数百m級のダイナミックなドロップオフがあり、そこに色とりどりのサンゴと、サンゴを棲家とする多種多様な生物たちに会うことができる。 天候がよければ透明度は30m以上になることも。とにかくサンゴと透明度が抜群に優れた海なので、特に透明度の高くなる乾季に訪れることがお勧めだ。

【レンべ】~Lembeh~

  • レンべ
マックダイブの発祥の地
マクロ好きなら言わずと知れたレンベ。島と島に挟まれたレンベ海峡にはお目当てとするマクロ生物がたくさん。 ミミックオクトパスやヘアリーフロッグフィッシュ、バンガイカーディナルフィッシュなど、カメラ派ダイバーが是非とも写真に収めたいレア生物に高確率で出会えます。

【バリ島】~Bali~

  • バリ島
海はもちろん豊富なリゾートで旅行を満喫
言わずと知れたインドネシア随一の観光スポットのバリ。バリの夏の風物詩マンボウやマンタをはじめ、大物狙いにうってつけのヌサペニダ。 世界でも稀にみる、ビーチエントリーから沈船ダイブができ、色とりどりの熱帯魚と戯れることの出来るバリのトランベン。レア種、マクロが充実でフォト派にもお勧めのムンジャガン。豊富なリゾート選びから旅行を楽しめます!

【アンボン】~Ambon~

  • アンボン
ここでしか見られないカエルアンコウ
まだまだ知られていないアンボン、マクロ好きなら一度は潜ってほしい海。とにかくカエルアンコウがたくさん、種類もたくさん。1ダイブで17匹見れたこともあるそうです。 その中でもここでしか見れないと言われている「サイケデリックフロッグフィッシュ(アンボンカエルアンコウ)」は アンボンに来たなら絶対に見たい生物の一つ。

【ダイビングクルーズ】~Diving Cruise~

  • ダイビングクルーズ
効率良くダイビングを楽しみたい方はこれ一択
コモド諸島とラジャアンパットは、世界的に見ても特殊な環境を持つ希有な海。2つの海流がぶつかり合う海域に位置することから固有種、希少種のオンパレード。 世界を潜り歩く水中写真家にもファンは多い。そんな幅広いエリアを網羅するためにはクルーズに乗るのがお勧めだ。朝から晩までダイビング漬け、大きな船なので船に弱い方でも問題なし。日本語スタッフも乗船するので安心だ。

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