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 ■ 遠藤 泉樹 2006/11/18〜25  8日間
遠藤 泉樹 モルディブ マイマリアナ号ダイビングクルーズ8日間
私がモルディブを訪れたのは過去7回。
今まではリゾートでのんびりバカンス、のんびりダイビングばかりでしたが、
8回目となる今年は2006年2月に就航したばかりのマイマリアナ号ダイビングクルーズに乗船。
ダイビング経験本数も47本、PADI オープンウォーターライセンスしかない私は
今回ダイビングをしながら・・・アドバンスウォーターライセンスの取得にもチャレンジ!

 旅行前までは、「船酔いしなかな〜。」とか「みんなに迷惑かけないかな〜。」などとっても心配でした。
けど、生活してみると、船の上とは思えないほど揺れも少なく、寝るときでさえ気になりませんでした。(逆に下船してからが・・ゆれている気がして気持ち悪い・・)
11/18 夜11時頃・・・空港の島よりドーニー(ダイビング用の船)に乗り15分ほどで母船のマイマリアナ号に到着。
「これから1週間この船で生活するのか・・」と思うと感動。 注)靴を脱いで乗船して下さいね。
その日は、簡単な説明等々があり、部屋割りの連絡後、ダイビングインストラクターのカオリータ(日本人です)から「では、明日6時半起床です。ちゃんとドアをたたいて起こしますので、寝坊の心配は大丈夫です。」で解散。 各自が部屋へと散っていきました。
(ほんとに毎朝きちんと起こしてくれます。が、それ以上にみんなの方が早く起きていました。)

 ∞∞ マイマリアナ号のご紹介 ∞∞
リビングから階段を降りたところ シングルルーム シャワールーム&トイレ リビング
写真1 写真2 写真3 写真4
写真1:リビングから階段を降りたところ。左右に部屋が分かれています。一番奥に見える二部屋がシングルルームです。手前4部屋のツインルームも想像以上に広かったです。
写真2:入り口から撮ったシングルルーム。船の先端にあり、部屋の形がちょっといびつです。1週間のクルーズ中に必要な荷物は全部棚やボックスに入れ、スーツケースはベッドの下へ。
写真3:シャワールーム&トイレ。微妙に下に写っているのがトイレの便器。シャワーより一段高いところにあるので、シャワーの水はねはほとんど気にならない。船なのに・・・水の出がいい。新しいだけあって、とってもきれい。
写真4:ここがみんなの生活の場となるリビング。食事をしたり、ブリーフィングをしたり、長い移動時間中お昼寝したり、本を読んだり、おしゃべりしたり、みな思い思いに楽しんでいました。
ビュッフェ 夕食の一例 カジキマグロ カオリータのブリーフィング
写真5 写真6 写真7 写真8
写真5:ここからみんな食事を取っていきます。左に見えるコーヒーと紅茶は飲みたいときに常に飲めるサービスです。
写真6:滞在中の食事の一例(夕食)。ほんと、いわゆるホテルのようなありきたりの味付けではなく、かといって癖もなく、モルディブを感じつつ、飽きのこない食事でした。
写真7:一本釣り?カジキマグロです。これがお刺身で食卓に。まずは大きさにびっくり。。さばいているところを見たかった・・。
写真8:インストラクターのカオリータのブリーフィング。毎回潜りたい場所の希望があれば相談にのってくれます。また、時期によってもいいポイントを選んでくれます。潜ってみたい場所があったら是非相談してみて下さい。
サンデッキ1 サンデッキ2 ドーニ 1300本のお祝い
写真9 写真10 写真11 写真12
写真9&10:リビングから階段を上がると・・そこはサンデッキ。天気のいいときには、長い移動中にビーチチェアーに寝転び、本を読んだり、お昼寝をしたりとのんびり過ごせます。このまったりした時間こそが贅沢な時間だと実感。
写真11:ダイビング用の船、ドーニーです。ポイントまではこの船で行きます。ドーニークルーがダイビング前にはタンクのセットすべてを準備してくれていました。
写真12:滞在中、同乗のゆみこさんが記念すべき1300本。部屋に帰ってみると・・・ベッドにはお花で飾られたジンベイの姿と共に「YUMIKO 1300 DIVE」って書いてありました。この他にも、スタッフ特製記念手作りケーキもあり、みんなでおいしくいただきました。おめでとう〜。

 ∞∞ ダイビング1日目 ∞∞
1本目:LAN KAN BEYRU(北マーレ) いきなりのマンタポイント。この時期(11/19)でしたがまだ沢山出きてくれたらしいです。・・・(私はLOST中)
2本目:NAGIRI THILA(南マーレ) クリーニング中のオグロメジロザメ発見。
3本目:LHOSFUSHI CHANEL(南マーレ)  
ダイビング風景-1 ダイビング風景-2 ダイビング風景-3 ダイビング風景-4
 ∞∞ ダイビング2日目 ∞∞
1本目:GURAIDHOO CORNER(南マーレ) 以前は一度は潜ってみたいと思ったポイント。が、初めてまともに体験する潮の流れに苦戦。今ではイルカ狙いで時季をみて潜るポイントとのこと。
2本目:KUDARAH THILA(アリ環礁) めずらしいトラフザメに遭遇。とにかく魚影が濃い!!水族館の中にいるよう。キビナゴの群れが銀光りのどこまでも続くカーテンのようでした。
ここでちょっと休憩・・・3本目の前にジンベイ探し。なんとジンベイと一緒に泳ごう企画
またタイミングよく見つかるんです。私たちにはこの青い海のどこにいるのかもわからないのですが、モルディブ人は目がいい! 「行け〜」という声とともに、一斉にシュノーケルとフィンをつけて海の中へ。飛び込んで初めて見る目の前の大きなジンベイに感動。
結局40分ほど、ジンベイがいなくなるまでひたすら並行してシュノーケリングしていました。(一度に2匹登場も!)
3本目:ARI BEACH OUT(アリ環礁)  
 ∞∞ ダイビング3日目 ∞∞
1本目:DHIGURAH OUT(アリ環礁) いたっていつものモルディブの海。そろそろ浮上の時間だな・・・と思いきや海にもかかわらず誰かの叫び声が。それもそのはず、またジンベイがうっかりでちゃいました!後方から来たと思ったら、数秒で海の底へ消えていきました。
2本目:BODU THILA(アリ環礁) 潮の流れは速かったものの、その先にはイエローバックフュージリアの群れが切れることなく続いていました。バラクーダーも3匹。
3本目:REHI REEF(アリ環礁) 根の上にあるテーブル珊瑚が見所。
ダイビング風景-5 ダイビング風景-6 ダイビング風景-7 ダイビング風景-8
 ∞∞ ダイビング4日目 ∞∞
1本目:DEGA THILA(アリ環礁) 穏やか〜な海でのんびり〜したダイビング。クダゴンベハナミノカサゴツバメウオ等々
2本目:FESDU WRECR(アリ環礁) 沈潜ポイント。じっと見ていると、魚が共同生活しているみたいで面白い。ちょっと潮は強かった。ブラックシュリンプゴビーツカエイなどが見られた。
3本目:MAAYA THILA(アリ環礁) 小さい根があり、その周りをイソマグロツバメウオ等が群れを成して泳いでいた。
4本目:FAONU MUDUGOA(ナイトダイビング) 昼間とはまったく違った世界。ブダイが膜を張って寝ている姿や、ゴシキエビ(めちゃくちゃでかい)が両手広げて威嚇(?)していたり、光を当ててよく見ないとわからないような、小さな白いカニやエビを見たり、ヒトズラハリセンボンが怒って膨れて針出して泳いでいたり、ほんとにおもしろい。
ダイビング風景-9 ダイビング風景-10 ダイビング風景-11 ダイビング風景-12
 ∞∞ ダイビング5日目 ∞∞
1本目:FISH HEAD(アリ環礁) ここもまた魚影が濃い。バラクーダーロウニンアジカスミアジと銀色の魚ばかりですが、カスミアジを狙った捕食の現場を見ることができた。また、人なつこいナポレオン(カオリータいわくナポレポン)が2匹、ストーカーのようにまとわりついてきていた。
2本目:NASSIMO THILA(北マーレ) とにかく根の壁一面についたソフトコーラルがお花のよう。青や白や黄色が蛍光色のように光り、花開いたようにゆれていました。その中をキンギョナハダイがひらひら泳いでいるのもまたきれい。
3本目:BACK FARU(北マーレ) ここはブルーサージョンパウダーフィッシュの群れの一点狙い。ひたすら5m〜10mくらいのところをみなで平行にきょろきょろしながら探しまくり、あきらめかけた頃・・発見。想像以上の群れ。1匹でも色鮮やかな魚が群れになると圧巻。
 ∞∞ ダイビングの合間に ∞∞
漁民の島でお買い物 お土産 船上からの夕日 記念写真
写真13 写真14 写真15 写真16
写真13:ダイビングの合間に漁民の島でお買い物。椰子の木で作られたものが多くペンダントヘッドや木彫りの人形が沢山。肌の露出は避けるよう、なにか羽織れるものを持っていくといいですね。
写真14:私のお勧めの亀の灰皿。口が開きます。置物でもOK。どう見ても顔は亀じゃなくって「ワニ」か「ガメラ」です。空港では島よりも$10以上高かったです。買うならここで!
写真15:クルーズで見る夕日は絶景です。さえぎるものもなく、自分だけの世界です。(また、夜の空も満天の星が空を覆い尽くします。よく星が流れていますよ。)
写真16:今回は9名の皆様とご一緒させていただきました。最後はみんなで記念写真。真ん中の黄色いシャツの方がインストラクターのカオリータさんです。
 ∞∞ クルーズを終えて・・・ ∞∞
★今回アドバンスライセンスを取得しましたが、移動中の暇な時間を利用して講習を受け、実習はダイビング中で行います。
勉強したことを試す場でもあり、なおかつ同時にダイビングを楽しむことができるため、一見、ライセンスをとる時間がもったいないと思いがちですがそういうことはありませんでした。
オープンウォーターとアドバンスウォーターライセンスの間には、潜れる深度の差があるのですが、今回取得することによって、経験豊富な人と一緒の深度で潜ることができ、ほんとうに良かったと思います。
 
★母船がドライエリアなため、ダイビングが終わるたびに着替えなければなりませんが、またダイビングの前に水着に着替えなければなりません。 その手間を省くために、着替えを乾いた水着にすることをお勧めします。
それには・・水着を多めに持っていった方がいいですね。
 
★クルーズの面白さというのは、いろいろな環礁を渡り歩けるところにあり、リゾートのように、エリアによって見られるものが決まってしまったりすることはなく、その時期の一番いいエリアとポイントを選んで、潜れるところにあります。
今回は、マンタはもちろん、一番会いたかったジンベイザメにも会うことができ、ラッキーだったのかもしれませんが、可能性は高いことは確かです。 また、大物に会うことも楽しみですがそれ以外にも、テーブル珊瑚がきれいなポイント、水族館のように魚が群れているポイント、沈船ポイント、特定の魚のみを狙ったダイビング等々いろんな形のダイビングがあり、これもいろんな環礁に動ける強みかと思います。
また、今回滞在中はずっと天気が雨か曇りで悪かったのですが、気にならなかったんです。これもクルーズならではなのかもしれません。
一人参加で悩まれている方もぜひ参加してみてください。リゾートに比べても孤独感は少ないはずです。ダイビングも食事も皆で一緒なので、心配いりません。
とにかく、沢山に人にもっとモルディブの海に潜ってもらいたいと思います。
 
★ちなみに、ダイビング中の一日は・・・
 ・朝6時〜6時半に起床
 ・ブリーフィング後ダイビング
 ・1本目終了後朝食
 ・休憩
 ・11時頃〜ブリーフィング後ダイビング
 ・2本目終了後昼食
 ・休憩
 ・2時半〜3時頃〜ブリーフィング後ダイビング
 ・3本目終了後 シャワーを浴びて、着替えて夕食。
(移動によって日に差があります)
 
今回、ご一緒だった皆様ほんとうにお疲れ様でした。また楽しいダイビングをありがとうございました。
また、みんなでお会いしましょ。

モルディブクルーズダイビングをご希望の方はこちらをご覧ください。

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