

ブルネイ周辺には名立たるダイブスポットがひしめく。期待に胸が膨らみます
コロナ禍で運行が止まっていた直行便が復活!
乾季が3月~10月、雨季が11月~2月。雨季は海況が不安定、荒れることも多くなるためツアーの催行はございません。
ポイントまでは20~60分。午前に2本、ボート上でランチを済ませ3本目が一般的なスタイル。
港から30分ほどの比較的近いポイント。20~30mほどの小さな船が沈んでいます。中性浮力が取れれば内部に入ることも可能です。魚影が濃く、フィッシュウオッチングにも最適。
1945年第二次世界大戦時に地雷に当たり沈没したアメリカの護衛船が沈んでいます。75mほどのありブルネイの中でも有名なポイントです。周囲にはアジの群れが集まり圧巻の光景。
水深が浅く沈船ポイントで深く潜った後に行くことが多い癒し系ポイント。
巨大なソフトコーラルが至るところで見られ栄養の豊かさを感じることができる。マクロ生物も豊富。
石油掘削装置を漁礁として沈めた沈船ではないダイブポイント。巨大アスレチックのような構造、周辺にはアジやカマス、ヒメツバメウオが群れる。
水深18mほどで流れもないため初心者から楽しめます。
街歩きに便利な立地、かつ料金重視の方向けのホテル。ショッピングセンターまで徒歩10分、有名なスルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスクまでも徒歩10分と好立地。 レストランも徒歩圏内に数件あり。
リゾート内にはゴルフ場も併設されているのでそちらがメインの方にもオススメ。
高級ながら比較的リーズナブルな価格で宿泊可能です。ただし、アルコールの販売はまったくなく、食事はホテル内がメインとなるため飲みたい方には不向き。
ブルネイには1958年に作られたオールドモスクと1994年に完成したニューモスクの2つの巨大モスクがあります。
どちらのモスクも大理石と水晶がふんだんに使用され非常に豪華。夜にはライトアップもされ、幻想的な雰囲気を味わうことができます。一見の価値あり!
世界最大級の水上集落があるブルネイ。インフラが整っており、学校や商店、モスクなどもあり従来のイメージとは違った印象を受けるはずです。
集落を奥に進んでいくとマングローブ林があり、そこにはテングザルが生息。ワニなども見ることができます。
アジアによくあるゴミゴミしたマーケットではなく、キレイに整えられたマーケットがあります。
ご飯もおいしく、とにかく安いです。
ホームステイ泊の方は、空港到着後、ナイトマーケットで夕食を食べてからホームステイに向かいます。
ブルネイにはマレーシアを隔てて飛び地になっている場所があり、そこにウル・テンブロン国立公園があります。 ほとんどのエリアが立入禁止、壮大な自然が残っています。エコロッジでの昼食はおいしいと評判。 途中に寄るマーケットで魚介を購入すれば調理してもらうことも可能です。
圧巻の魚影の濃さ。レックダイブが好きでなくても楽しめます
新しいダイブエリアをお探しの方、是非ご連絡下さい