ダイブナビ

ダイブナビ 新規取り扱いエリア

世界各地のダイブスポットを取り扱っているダイブナビ。
しかし、世界にはまだまだ新しいダイブエリアやリゾートがたくさんあります。
少しでも多くの地域が取り扱えるようダイブナビでは日々、新地開拓に取り組んでおります。
このページでは取り扱いを始めた新スポット、新エリアをご紹介。
斬新なダイブスポットを開拓したい方、是非お役立て下さい。

ラヨーンRayong

  • ラヨーン ダイビング
  • ラヨーン ダイビング
  • ラヨーン ダイビング
シーズン限定&滞在方法は自在!楽々直行便利用で圧倒的な魚影に巻かれながらのレックダイブ!
意外となかった、直行便でご参加いただけるタイのツアーが登場です!バンコクから車で約2時間のところに位置する海辺の町「ラヨーン」。
ここ数年でタイの現地人や欧米人ダイバーの間で人気急上昇中のダイビングエリアです。ただし潜れる季節は限られており、10月~4月の乾季限定となります。 ダイビングの目玉はタイ最大の沈船「HTMS CHANG WRECK」とその周りを取り巻くバラクーダ、フエダイなどの圧倒的な魚影、そしてジンベエが出没する人気の隠れ根「アルハンブラロック」です。 群れやレックだけでなく、活き活きとした珊瑚やウミウシなども楽しめるオールマイティな海です。
滞在方法は自在で、2泊もしくは3泊の改装したての清潔感のある大型自社船「ジャニュアリープリンセス号」でのショートクルーズ滞在、 もしくはショップ併設のリゾートに滞在し、デイトリップでもご参加いただけます。クルーズ滞在の場合はラン島・チャーン島に上陸可能です。 ダイビングショップ「ラヨーンダイビングセンター」はなんと日本人とタイ人のご夫婦で経営するショップのため、日本語でお手伝いできるのも嬉しいポイント!
短いお休みを利用して、ぜひ、圧倒的な群れに巻かれてください!!
5日間ツアー モデルスケジュール
スケジュール
1日目 成田発→バンコク着。 送迎車にてラヨーンへ。到着後クルーズ乗船
(リゾート滞在)
2日目 ナイトダイブ含む、ダイビング4本+チャン島散策
(デイトリップ2ダイブor3ダイブ)
3日目 ダイビング3本催行後、夕方帰港。ホテル泊
(デイトリップ2ダイブor3ダイブ)
4日目 飛行機のお時間に合わせて、バンコクへ送迎 夜バンコク発
5日目 成田着
担当スタッフの「ラヨーンはここが凄い!」
待望の!直行便利用のタイのツアーが完成しました!タイといえば、シミランやタオ島など、乗継 が必要で「意外と遠い」エリアの印象で、なんとか移動&滞在が楽なダイビングを、、と考えてい ました。首都バンコクから2時間ですが、ダイビングも侮るなかれ!視界を覆う群れや、タイで最 大の沈船のスケールに心を奪われること間違い無し!ダイビング中は一切気を抜けません。
日本人&タイ人のご夫婦さんでの経営なので、言葉の心配もナシ! 短い日程でも手軽にご参加いただけるラヨーンへ、ぜひ足を運んでみてください!
(渋谷駅前店・橋元 聖)

ダーウィンDauin

  • ダーウィン ダイビング
  • ダーウィン ダイビング
  • ダーウィン ダイビング
実質5日間で14ダイブ!? マクロ派大絶賛のエリアで無制限ダイブ
セブ島の南端、リロアンの対岸にあるドゥマゲッティ。欧米人にはかなり人気な世界有数のダイビングスポット。 そのなかでもドゥマゲッティに南に隣接する「ダーウィン」が新たなるマクロスポットとして注目を浴びています。
リゾート前にあるポイントは、カエルアンコウ、 各種クマノミのコロニー、ニシキフウライウオに大量のガーデンイールなど、探せば探すほど 生物が見つかります。 ドゥマゲッティ周辺はまさに海中生物の宝庫です。また、リゾートから約40分の遠征ポイント、アポ島には手つかずの自然が残り、 透明度が高く、熱帯の魚たちやカラフルなサンゴを目の当たりにすることができます。アポ島周辺では小さい魚も多いですが、 見所はギンガメアジの群れやバラクーダなど大型の魚です。ダイナミックな光景に思わず目を見張ることでしょう。
そんな海で気が済むまでダイビングを楽しめるのが、この「アトランティスダイブリゾートドゥマゲッティ」。なんと1日最大5ダイブ。 全食事付なので、何も気にすることなくダイビングに没頭できます。マクロもワイドも楽しめる世界有数の海でダイビング三昧を是非お楽しみください!
6日間ツアー モデルスケジュール
スケジュール
1日目 深夜羽田空港へ集合
2日目 羽田発 → マニラ着
マニラ発 → ドゥマゲッティ着
送迎車にてリゾートへ
到着後、ダーウィン周辺1ダイブ+1ナイトダイブ
3日目 ダーウィン周辺にて4ボートダイブ+1ナイトダイブ
4日目 アポ島3ボートダイブ+1サンセットダイブ
5日目 ダーウィン周辺にて3ボートダイブ
6日目 送迎車にて空港へ
ドゥマゲッティ発 → マニラ着
マニラ発 → 成田着
担当スタッフの「ダーウィンはここが凄い!」
ドゥマゲッティに到着したその日から2ダイブ付。帰国前日も3ダイブ。これでもかというくらいダイビングをすることが出来ます。食事も全食事付とまさに至れり尽くせりのサービス。
レストランは毎日異なった3つのコースメニューから選ぶことができ何日いても飽きません。 もちろん味も保障できます! お部屋の外観は全て木製で、おとぎ話に出てきそうな木の家のようで、ヨーロッパピアンオーナーの遊び心が感じられます。 プールもスパ施設も完備でアウターダイブも充実!ダイビングもリゾートも完璧。
果たしてここでの滞在で満足しない人はいるのでしょうか?
(渋谷駅前店・竹下 貴之)

ロンブロンRomblon

  • ロンブロン ダイビング
  • ロンブロン ダイビング
  • ロンブロン ダイビング
レア生物が生息する海は一見の価値あり!マクロ・スーパーマクロに特化した海
フィリピンのロンブロン州にあるロンブロン島は、ルソン島とビサヤ諸島の間にある、ベルデ島水路の終端に浮かぶ島。 その島は英語で「Center of center of Biodiversity」と呼ばれており、地理的にフィリピン諸島の中央に位置するだけではなく、生物多様性の中心地にもなっています。 ロンブロン島は、50平方キロの大きさであり、親切な島民と伝統的な文化が残っている島として知られています。
この島を訪れる観光客やダイバーはまだそれほど多くはないですが、一度訪れた人は必ずリピーターになって帰ってきます。 それは、ロンブロン島がインド太平洋の中でも屈指の生物多様性を誇るエリアとして有名だからです。 フィリピンの他の島ではあまり見られない珍しい海洋生物が、ロンブロン島の海ではよく発見されています。 例えば、ピグミー・シーホース「Hippocampus bargibanti」の多種(Bargibanti, Denise, Pontohi , Severnsi)、 レンベシーピグミードラゴン「Kyonemichthys rumengani」、レアなヨウジウオとカエルアンコウ、 キマダラウロコウミウシ属「Cyerce spp.」の多種、メリべ・コールマンイ「Melibe colemani」 、 ミナミハナイカ「Metasepia pfefferi 」、オニイソメやミミックオクトパスの他、多種多様なレア海洋生物を発見できます。
マクロ好きなら絶対に1度は訪れたほうが良いエリアです!
6日間ツアー モデルスケジュール
スケジュール
1日目 成田発 → マニラ着(飛行機) マニラ → バタンガス港(車) バタンガス港 → ロンブロン(フェリー)
2日目 送迎車にてリゾートへ
到着後、2ボートダイブ
3日目 3ボートダイブ
4日目 3ボートダイブ
5日目 2ボートダイブ
夜、送迎車にて港へ
ロンブロン → バタンガス港(フェリー)
6日目 バタンガス港 → 空港(車)
マニラ発 → 成田着(飛行機)
担当スタッフの「ロンブロンはここが凄い!」
今までに見たことのない生物ばかりでした!
ロンブロンで有名なウミウシがタイガーバタフライ!大きさは1~2センチくらいで、ウロコウミウシ属の一種。この柄のウミウシは、 西太平洋にしか生息していなく、とてもレアなウミウシですが、このロンブロンにはかなりの確率で見ることができるのです!! タイガーバタフライという名前の通り、黄色と黒の模様があって、横から見ると触覚があって、蝶々のように見えるのです! 他にもレアなウミウシがたくさん!何度潜っても新しい生物との出会いがある海です!フォト派の方にはたまらないですね!
ここで撮った写真はダイバー仲間に自慢できること間違いなし!移動時間は長いですが、行ったほうが、いや、行かなきゃいけないエリアです!
(渋谷駅前店・竹下 貴之)

ラジャアンパットRaja_ampat

  • ラジャアンパット ダイビング
  • ラジャアンパット ダイビング
  • ラジャアンパット ダイビング
魚影もサンゴも桁違い、ダイバー憧れのダイビングエリア
ラジャアンパットはインドネシア東端に位置する、大小600もの島々からなるエリア。 インドネシア語で「4人の王」という意味があり、ミソール島、サラワティ島、バタンタ島、ワイゲオ島の4つの島がそれに該当します。
今まではダイブクルーズで滞在で訪れる方が多いエリアでしたが近年、リゾートステイも注目を集めており、より幅広い楽しみ方ができるようになりました。 肝心な海の中ですが、とにかくサンゴの凄まじい生命力が溢れています。 魚影も濃く、あらゆる魚がガンガン目の前を横切ります! ギンガメアジやバラクーダ、ヨスジフエダイ、ヒメフエダイなど、 種類も多ければ魚も多く、じっとせず暴れまわってます。 何でも1,300種以上の魚種、600種のサンゴが確認されているとか。 透明度も高く、ダイナミックなダイビングを楽しめます。
大物ばかりでなく、マクロも充実。ピグミーシーホースやテールスポットブレニーなどはレギュラーメンバー。 景観も素晴らしく、ロックアイランドの絶景を望めるポイントや、緑に囲まれた幻想的なダイビングできるマルチなエリアとなっています。
7日間ツアー モデルスケジュール
スケジュール
1日目 羽田発 → ジャカルタ着(飛行機)
2日目 ジャカルタ発 → ソロン着(飛行機)
ソロン港 → ワイゲオ島港(フェリー)
ワイゲオ島港 → ホテル(車orボート)
3日目 3ボートダイブ
4日目 4ボートダイブ
5日目 4ボートダイブ
6日目 ホテル → ワイゲオ島港(車orボート)
ワイゲオ島港 → ソロン港(フェリー)
ソロン発 → マカッサル着(飛行機)
マカッサル発 → ジャカルタ着(飛行機)
ジャカルタ発(飛行機)
7日目 羽田着
担当スタッフの「ラジャアンパットはここが凄い!」
とにかく魚影の濃さ、ダイナミックさに驚かされました。 どのポイントに行っても魚が多く、しかも活発な魚だらけ。 さらに透明度も高いので、絶対に万人受けする間違いない海です。
日本からは少々アクセスの悪いエリアですが、 リゾートスタッフはそんな我々を温かく迎え入れてくれ、 リゾートの居心地の良さもラジャアンパットの一つの魅力かと思います。
魚影、地形、マクロ、何でもそろった海、 金床はラジャアンパットの虜になりました。
(渋谷駅前店・金床 啓伍)

ブルネイBrunei

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  • ブルネイ ダイビング
  • ブルネイ ダイビング
直行便が新規就航。2019年、新しい扉が開かれます
ブルネイでダイビングができるのか、そもそもブルネイってどこ?そんなイメージが多いと思いますが、 そんなブルネイに2019年3月、直行便が新規就航しました。
実はブルネイ、ダイビングスポットとしては世界的に有名で、特に沈船が好きな欧米人に愛されているポイントが多数あります。 沈船は漁礁となっており、バラクーダをはじめとする回遊魚との圧巻のコラボを見ることが可能です。
また、マクロ系希少種、固有種が多いことでも知れて、まだまだ開拓中ですが探せば探すほど見つかる、大いなる可能性を秘めた海でもあります。 ブルネイは国民の90%が信仰深いイスラム教徒で、街には大変大きく雄大なモスクが2箇所あり、観光名所としても訪れることができます。 約4000人が住むという水上集落や天然天狗ザルも見所のひとつ。 海、陸、両方とも目からうろこの新しい体験ができるブルネイ!ご堪能ください!
5日間ツアー モデルスケジュール
スケジュール
1日目 成田発 → ブルネイ着
送迎車にてホテルへ
2日目 午前:3ボートダイブ
午後:市内観光(マングローブツアー)
3日目 3ボートダイブ
4日目 2ネイチャーツアー
~ウル・テンブロン国立公園~
5日目 送迎車にて空港へ
ブルネイ発 → 成田着
担当スタッフの「ブルネイはここが凄い!」
沈船には興味がないまま行ったブルネイ、沈船の魅力に気付かされると同時に、沈船以外にも実は楽しめる要素が満載でした。 ここブルネイでは、国土の約60%が熱帯雨林で、その大自然から流れ出る栄養分のおかげか、凄まじい数の魚が群れています! しかも沈船の周りに群れています! 視界が塞がるほどのカマスの群れ、アジの群れ、フエダイの群れ。 沈船だけじゃなく、群れ目当ての方でも大満足できる海、それがブルネイでした。
さらに海以外のモスクやマングローブ、熱帯雨林でのトレッキングなど、アフターダイビングも非常に充実。 こんな魅力の詰まった国に直行便で行けるという現実、絶対に今行くべきスポットです!
(渋谷駅前店・金床 啓伍)

東ティモールEast Timor

  • 東ティモール ダイビング
  • 東ティモール ダイビング
  • 東ティモール ダイビング
陸も水中も新たな出会い溢れる 未知の国・未知の海 東ティモール
東ティモールと聞いて何を思い浮かべるでしょう。何もイメージがわかない方も多いのではないかと思います。 そもそもどこにあるのかさえあやふや、国なのか地域なのかもあやふやなのではないかと思います。
東ティモールは2002年にインドネシアから独立した列記とした国です。 陸に関しては、町中のいたるところで工事が行われ、町が作られていってるのを実感できます。
水中はどうかというと、マクロに群れにイルカにジュゴン!? 陸も水中も新たな出会いがあるに違いない!行ったことのない少し変わったダイビングポイントをお探しの方は是非♪
6日間ツアー モデルスケジュール
スケジュール
1日目 成田発 → バリ着
送迎車にてホテルへ
2日目 バリ発 → ディリ着
送迎車にてホテルへ
3日目 2ダイブ
4日目 2ダイブ
5日目 ディリ発 → バリ着
送迎車にてクタのSTWラウンジへ
6日目 バリ発 → 成田着
担当スタッフの「東ティモールはここが凄い!」
とにかく陸も水中も新発見がいっぱいでした。 スタッフもお客さんも国籍豊富で、どこの国に来たのかわからなくなることもしばしば。
宿は残念ながらリゾートではなく、ダイバーズハウスといった感じですが、ショップ、レストラン併設でダイビング旅行には十分なクオリティーです。 食事はスタッフ、お客さん一緒にテーブルを囲みます。世界各国のダイビング事情など楽しい話が溢れています。 レストランからクジラが見れたり、水面休息中にイルカの大群に出会えたり、ヨガができたり、リゾート地ではないけれど、魅力溢れる国でした♪
日本語スタッフはいないので、食事中なども含めて英語でのコミュニケーションが必須ですが、ダイビング好き同士楽しめること間違いなしです!!
(渋谷駅前店・君羅 由佳)

コスタリカCosta rica

  • コスタリカ ダイビング
  • コスタリカ ダイビング
  • コスタリカ ダイビング
野生動物の楽園 クルーズばかりがコスタリカじゃない!
コスタリカのダイビングと言えば、世界屈指のダイブサイト「ココ島」へのクルーズを思い浮かべる方もいるでしょう。 圧倒的魚影、特にエイ、サメ類の豊富さはあのガラパゴスに匹敵する驚異のエリア。
しかしながら、コスタリカの魅力はそれだけではありません。本土にステイしてのデイトリップでもまったく違った魅力を味わうことが可能です。 まず、コスタリカは昆虫、鳥類、哺乳類、爬虫類などそれぞれのマニアが一度は行ってみたい!と思わせる動物達が生息する野生の楽園。 街中を普通に歩いているだけでもホエザルやイグアナ、オウム類が見られる動物好きにはたまらない環境が揃っています。
さらに、リゾーター向けのホテルやカジノ、ダイバーにはボートで数分の場所で見られる固有種豊富なダイブエリアなどスタイルにあった楽しみ方ができます。 日本のほぼ裏側という長距離の旅にはなりますが、きっと忘れられない内容の濃いツアーになるはずです。
7日間ツアー モデルスケジュール
スケジュール
1日目 成田発 → アメリカ経由→サンホセ着
送迎車にてホテルへ
2日目 リバークルーズで野性動物を観察
午後、自然保護区で野性動物を観察
このツアーでナマケモノ、コンゴウインコ、ヤドクガエル、シロヘラコウモリ、 グリーンバシリスクなど多くの生物が見られます
3日目 幻の鳥・ケツァール観察
終了後、ダイブサイトのあるフラミンゴへ移動
4日目 2ダイブ
終了後、サンホセへ移動
5日目 サンホセ → アメリカへ
6日目 チャックアウト後、成田へ
7日目 日付変更線通過、夕方成田着
担当スタッフの「コスタリカはここが凄い!」
コスタリカでは8月~12月の下弦の月の日、周辺に住むヒメウミガメが一斉に産卵する「アリバダ」という現象が発生します。 アリバダは世界10ヶ所ほどの場所でしか見られない珍しい現象。 中でもコスタリカのオスティオナルという港町で見られるアリバダは数十万匹ものウミガメが上陸、世界有数の規模を誇ります。
この現象を一目見てもらいたい!という願いを込めて、通常にツアーだけでなく、この「アリバダ」を見ることができる専用ツアーもご用意しました。 多少産卵の日程がずれても平気なように、ダイビングや野性動物の観察ツアーは流動的にスライドできるように設定。産卵がはじまったらすぐに移動できるようにしてあります。
コスタリカは動物が好きなら毎日が驚きの連続で過ごすことができます。陸も海も楽しみたい方にはお勧めです!
(渋谷駅前店・大野 幸隆)

メナド&レンベManado&Lenbe

  • メナド&レンベ ダイビング
  • メナド&レンベ ダイビング
  • メナド&レンベ ダイビング
メナドに行くなら一ヶ所だけじゃ勿体ない!
今までもメナド、レンベエリアのツアーは扱っていましたが、 2017年より新リゾート「タラッサダイブリゾート」の取り扱いを開始いたしました。
メナドのダイビングはワイドな海をメインとするブナケンエリア、マクロの海をメインとする レンベエリアに大きく分けられます。 タラッサダイブリゾートはその2つのエリアにリゾートを構えいて、 各エリアはもちろん、同時に二つのエリアを楽しむことも可能です。
日本人常駐で言葉の心配も無用!隣接するのにまったく違った顔を持つ、二つのエリアをお楽しみ下さい。
5日間ツアー モデルスケジュール
スケジュール
1日目 成田 → バリ島経由 → メナド到着
送迎車にてホテルへ
2日目 ブナケンエリアにてワイドな海で3ダイブ
3日目 朝、レンベエリアへ移動
到着後、マクロな海で2ダイブ
4日目 メナド → ジャカルタ経由 → 羽田へ
※物足りない方はメナド、レンベどちらでも延泊アレンジ可能
5日目 羽田到着
担当スタッフの「タラッサダイブリゾートはここが凄い!」
何といってもタラッサダイブリゾートの魅力はスタッフです!“来た時はお客様、 帰る時は友達”をモットーに掲げ、みんな気さくで親切なスタッフばかりなので、 帰るときには「寂しいな~、また帰ってきます!」って気持ちになること間違いないです。 日本人スタッフの「サトカさん」も常駐しておりますので、言葉の心配も必要ありません。
毎週火曜日のディナーはピザ、土曜日のディナーはバーベキューといったように、 毎日が全く同じ食事ではないところも、ゲストの皆様を楽しませるために行っているようです。 新鮮なフルーツジュース、冷たいビール、美味しいカクテル、ローカルのコーヒーやカプチーノもございます。 メナドでピザ釜を持つダイビングリゾートはここだけではないでしょうか。
とにかく興味を持ったら行ってみてほしいオススメリゾートです!
(渋谷駅前店・金床 啓伍)

沖縄県・伊良部島Irabu

  • 伊良部 ダイビング
  • 伊良部 ダイビング
  • 伊良部 ダイビング
~海と光の美術館~宮古島の名所地形ポイントが
周辺に集中する島「伊良部島」
015年に開通した伊良部大橋によって宮古島から気軽に訪れることが可能になった伊良部島。
この無料で渡れる橋としては日本一の長さを誇る伊良部大橋はフォトジェニックなスポットとして有名になりましたが、 ダイバーにとって一番嬉しいことは、宮古島の人気ダイビングポイントが、この伊良部島近辺に点在しているということ。
「魔王の宮殿」「アントニオガウディ」「通り池」「Wアーチ」など宮古島を代表とする地形ポイントは、 実は伊良部島と下地島周辺に集中しており、宮古島からのボートだと30-40分ほどかかります。
しかし、伊良部島に店を構えるダイブショップ<マリンズプロ宮古>を利用することで、 各ポイントまでの移動時間は全てボートで15分圏内と半分以下の時間でアクセスすることが可能です。
豪快な地形ポイントとサンゴが広がる穏やかな環境が同時に楽しめる宮古島の海。 光が洞窟に差し込み、作り上げる光と影のコントラストはまさに自然の作り出す芸術作品。
そんな芸術的地形ポイントの広がる、海の美術館がすぐ周辺に広がる伊良部島は、 伊良部大橋や絶景のビーチ、素朴な島内など陸の魅力と相まって、現在注目を浴びています。
4日間ツアー モデルスケジュール
スケジュール
1日目 羽田 → 那覇乗継 → 宮古島 到着
(直行便もアレンジ可能です)
到着後、ご自身にてホテルへご移動下さい
2日目 2ボートダイビングをお楽しみ下さい
3日目 2ボートダイビングをお楽しみ下さい
4日目 ご自身にて空港へご移動下さい
宮古島 → 那覇乗継 → 羽田 到着
(直行便もアレンジ可能です)
担当スタッフの「伊良部島はここが凄い!」
伊良部島は陸と海の芸術の島でした。 まず宮古島から伊良部島に向かうと見えてくる「伊良部大橋」。 真っ青な空と海に伸びる橋を車で渡ると青の世界を切り開くような爽快感。 絵になるような絶景は、まさに「インスタ映え」。
ビーチもまさに一級品。 伊良部島南にある「渡口の浜」や下地島西の「17エンド」は、 きめ細かい白砂と、遠くにいくほどブルーが濃くなっていく海のグラデーションは、 思わず時間を忘れるほどに眺めてられる天然の美しさ。
そして水中。 宮古島ダイビングの代名詞は地形ダイビングです。 地形大好きな私にはたまらない、地形美は太陽の角度や光量など、 微妙なさじ加減で、地形の表情を変え、たとえるなら自然のプロジェクションマッピング。 そんな海と光の織り成す自然の美術館がすぐ真下に広がる伊良部島はリピート間違いなしの魅力の島でした。!
(渋谷駅前店・豊田 敏也)

PNG・ポートモレスビーPort Moresby

  • ボロカサゴ
  • ダイブセンター
  • ゲートウェイホテル
無限の可能性を秘めた水中世界
マクロ・ワイド共に楽しめる実力は健在
行ってみたいダイブスポットランキングにも度々名前があがるパプアニューギニア。 イメージでは遠く、料金的にも高いのでは?と想像されがりです。 そこでダイブナビでは「お試しパプア」と題して直行便利用、 水曜夜発→土曜日夜着の4日間ダイブツアーを造成いたしました。 もはや安近短エリアと言っても過言でないパプアニューギニア。原始の海を肌で感じてみて下さい。
潜るエリアは首都・ポートモレスビーにステイしてのボートトリップ。 大自然の残るパプアニューギニアでは、都市部なのに驚くような光景が海中に広がっています。 メインポイントは以前、ダイブナビでも取り扱っていた「ロロアタ島」と同じエリア。 残念ながらロロアタ島はリゾート改修中のため、ステイすることはできませんが、 海中の方が相変わらず元気。 アヤコショウダイの群れ、ボロカサゴがほぼ確実に見られる「スージーズボミー」や 驚異的なウミウチワが出迎えてくれる「ダイナズディライト」 など見どころ満載です。
4日間ツアー モデルスケジュール
スケジュール
1 ■夜:成田 21:05発→ポートモレスビーへ
2 ■05:05:ポートモレスビー着
到着後、ホテルへご案内

■更衣室でダイビングの準備をしていただき、 3ボートダイビング

■午後チェックイン
3 ■3ボートダイビング
4 ■午前フリー(オプションでアドベンチャーパークへのご案内ができます)アドベンチャーパーク
■午後空港へご案内

■ポートモレスビー発→成田へ
14:10発→19:55着
担当スタッフの「ポートモレスビーのここが凄い!」
このツアーでは4日間という短い日程ながら6ダイブ潜れ、しかもアフターダイブも楽しむことが可能です。
郊外のアドベンチャーパークにはたくさんの種類のランが咲き誇るオーキッドガーデン、 ニューギニア島に生息するゴクラクチョウなどの鳥が 見られる巨大な鳥小屋バードサンクチュアリー、 そしてキノボリカンガルー、ダチョウの仲間でニューギニア島に生息するカソワリ(ヒクイドリ) などこの国でしか見られない動物たちを間近に見ることができます。
昼食は市内に戻って中華レストランでお食事ののち、空港へお送りすることも可能です。

スリランカSri Lanka

  • シギリヤ・ロック
  • コスタリカ水中
  • スリランカゾウ
世界遺産もダイビングも堪能
隠れ家リゾートでのんびり過ごす
北海道より一回りほど小さい国・スリランカ。太古からの大自然と数多くの世界遺産がある美しい場所です。 長年続いた内戦も集結、激戦地とされていた北部にもリゾートが建ち並び、急激な経済発展が続いています。
スリランカは島国であるため周囲にダイビングスポットが点在しています。今回はその中でも美しいビーチとリゾートがある「パシクダ」を拠点にダイブツアーを作成しました。 比較的浅めの水深、流れもなく穏やかで初心者からダイビングが楽しめるエリアです。
パシクダを選んだ理由の一つが世界遺産「シーギリアロック」が近い点。シーギリアロックは5世紀に作られた岩上の王宮跡地。 全方位が切り立った崖、標高370mにもなる岩頸は見るだけで圧倒されます。スリランカに行ったら是非訪れてほしい場所です。
また、ステイ先のリゾートもコテージタイプのリラックスできる造り。食事も数々の賞を受賞するほど折り紙つきです。
7日間ツアー モデルスケジュール
スケジュール
1 ■成田発、スリランカ航空にて空路、コロンボへ
2 ■終日シギリアロック観光
3 ■2ボートダイビング
3 ■2ボートダイビング
4 ■コロンボ発スリランカ航空にて空路、成田へ
4 ■成田着