ダイブナビ

魚群とダイバーが泳ぐシパダンの海
シパダンの海の風景
海中のダイビング風景
現地視察 2026.08DIVENAVI STAFF REPORT

2026年8月、
DIVENAVIスタッフ「金床」が現地へ!
シパダンの「今」を
徹底レポート

海を潜り、リゾートやクルーズを訪れ、アクセスから滞在環境まで実際に確認。「今、シパダンへ行くなら」を現地視察情報とともにご紹介します。

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金床啓伍
かなとこ けいご

金床 啓伍

福岡県出身の魚好き。海を学ぶために東京海洋大学へ進学し、そこでダイビングライフをスタート。在学中にバリ島でダイブマスターとなり、新卒でエス・ティー・ワールドへ入社。現在はDIVENAVI責任者として、世界中の海を開拓中。

What's Sipadan

一日、わずか
252名だけ潜れる島
シパダン

シパダンは海域を守るため、入島人数まで制限された特別な島。
シパダン島は海底600mから隆起した小さな島。この地形が多くの生物を育み、類まれな楽園を築き上げています。かつては島内に宿泊施設もあり、シパダン島に滞在してのダイビングも可能でしたが、2004年末、海洋保護を理由にすべてのリゾートが閉鎖、一日の入島者数も制限されることになってしまいました。
現在の1日の入島許可枠が252名。世界中のダイバーが憧れる海でありながら、誰でも、いつでも潜れる場所ではないのです。

Access

シパダンってどこ?
どうやって行く?

シパダンは、マレーシア・ボルネオ島東部、サバ州の沖合に浮かぶ小さな島です。日本からは、クアラルンプールもしくはコタキナバルを経由してタワウへ。タワウから陸路で港町センポルナへ移動し、そこからボートで各リゾートやダイブクルーズへ向かいます。

🇯🇵日本旅のスタート
✈️経由地クアラルンプール
またはコタキナバル
🛬タワウ空港へ到着
🚐センポルナ陸路で港へ
🚤海の滞在先へリゾート/クルーズ

01 / シパダン

SIPADAN

視界を埋め尽くす魚群と、
大物との出会い。

バラクーダやギンガメアジの大群、ウミガメ、リーフシャーク、カンムリブダイなどとの出会い。島のすぐそばから深い海へ落ち込むドロップオフ沿いを泳ぎながら、魚群や大物を探します。

シパダンの魅力

魚群、大物、地形など、一本の中で次々と景色が変化していくことが、シパダンの大きな魅力です。

より楽しむための経験

流れや海況が変化することもあるため、中性浮力やフリー潜降、ドリフトダイビングの経験が、海をより楽しむことにつながります。

02 / カパライ島 / マブール島

KAPALAI & MABUL

魚影やカメを狙うワイドから、
ウミウシや甲殻類などのマクロまで楽しめる海。

カパライ・マブール周辺では、バラクーダやギンガメアジの群れ、巨大なハタ、ウミガメとの出会いだけでなく、ウミウシやエビ、カニなどのマクロ生物探しも楽しめます。ワイドな景色とマクロ生物の両方を狙えるため、カメラ派ダイバーにも面白い海です。

Stay Style

どこを拠点にするかで、
シパダンの旅は変わる。

水上リゾート、マブール島、海上ダイブリグ、ダイブクルーズ、センポルナからのデイトリップ。潜り方や旅の過ごし方に合わせて、自分に合ったスタイルを選べます。

水上ダイブリゾート
01 / 水上ダイブリゾート海上を拠点にダイビングへ
マブール島の水上リゾート
02 / マブール島滞在島を拠点にシパダンと周辺の海へ
海上ダイブリグ
03 / 海上ダイブリグダイバーのための個性的な海上ステイ
毎日シパダンシパダンを巡るダイブクルーズ
04 / ダイブクルーズ船上生活を中心に海へ
毎日シパダンセンポルナの港とボート
05 / センポルナ+Day Trip港町から日帰りでシパダンへ

Resort & Liveaboard

あなたは、
どのシパダンへ?

詳しく比較したい方も、すぐにツアーを探したい方も。気になる滞在先から次へ進めます。

SIPADAN KAPALAI DIVE RESORT
01 / 水上ダイブリゾート

SIPADAN KAPALAI
DIVE RESORT

海の上で過ごす、水上ダイブリゾート。

海上の客室を拠点に、シパダンと周辺海域へ。水上リゾートの開放感とダイビングを組み合わせた滞在です。

ひとり旅:シングルチャージ
BORNEO DIVERS MABUL RESORT
02 / マブール島滞在

BORNEO DIVERS
MABUL RESORT

マブール島を拠点に、シパダンと周辺の海へ。

島に滞在しながら、シパダンのワイドな海とマブール周辺の生物観察を組み合わせるスタイルです。

ひとり旅:相部屋利用可
SEAVENTURES DIVE RIG
03 / 海上ダイブリグ

SEAVENTURES
DIVE RIG

元オイルリグに泊まる、ダイバーのための海上ステイ。

海上にそびえる元オイルリグをダイバーの拠点へ。施設そのものが旅のハイライトになる、個性的な選択肢です。

ひとり旅:シングルチャージ
CELEBES EXPLORER
毎日シパダン04 / ダイブクルーズ

CELEBES EXPLORER

シパダンを中心に潜る、ダイブクルーズ。

船上で過ごしながら海へ向かう、ダイバーのための旅。滞在そのものをダイビング中心に組み立てたい方へ。

ひとり旅:相部屋利用可
センポルナの港とデイトリップボート
毎日シパダン05 / センポルナ+Day Trip

SEMPORNA+
SIPADAN DAY TRIP

センポルナに滞在して、シパダンへ日帰り。

港町センポルナを拠点に、ボートでシパダンを目指すスタイル。リゾート滞在とは異なる選択肢です。

ひとり旅:シングルチャージ

※運航状況、海況、現地事情、Permit等により、実際のダイビング内容が変更となる場合があります。

ひとりでも、シパダンへ。

相部屋を利用できるリゾートやクルーズもあります。ひとり参加に合った滞在スタイルを、DIVENAVIスタッフがご案内します。

ひとり旅ツアーはこちら

A Day in Sipadan

シパダンでは、
こんな毎日が待っています。

朝の水上リゾート
MORNING 01海を見ながら目覚める
ダイビングボートで海へ向かう港
MORNING 02ボートで海へ
シパダンダイビング
DIVEシパダンでダイビング
水中で出会うウミガメ
AFTERNOON午後も海との出会いへ
海に囲まれたリゾート
SUNSET夕方は海を眺めて休息
ダイブクルーズ船
NEXT DAY翌日も、新しい海へ

DIVENAVI FIELD REPORT

スタッフ金床が視察!
シパダンのここが素晴らしい

シパダン島を視察したDIVENAVIスタッフ金床啓伍
シパダンで見られるジャックフィッシュの群れ
マブール周辺で見られるマクロ生物
カパライの水上リゾートとハウスリーフ

DIVENAVI 金床啓伍

入社して11年。ずっと憧れ続けてきたシパダンに、ようやく潜ることができました。現地の海を目の前にしたときは、「本当にここまで来たんだ」と、それだけで感激でした。

ただ正直、これまで多くのベテランダイバーから「シパダンはすごい」と聞きすぎて、期待のハードルが上がりきっていました。「もし潜ってみて、思っていたほどではなかったらどうしよう」。そんな心配も少しありました。

でも、そんな心配はまったく無用でした。バラクーダやギンガメアジの群れ、ウミガメ、サメ、そしてダイナミックな地形。一本のダイビングの中で、これほど次々と景色が変わり、いろいろな生き物に出会える海は、世界中を見てもそう多くないと思います。期待を超えてくる、やっぱりすごい海でした。

一日の入島人数を制限しながら大切に守られてきたからこそ、昔から語り継がれてきたシパダンの魅力が、今も残っているのだと思います。この素晴らしい海をこれから先も大切にしながら、もっと多くのダイバーに体験してもらいたいと強く感じました。

そして、シパダンだけでなく、周辺の海も本当に面白い。マクロ好きとしては、マブールでもっとじっくり生き物を探したかったですし、カパライのハウスリーフで楽しんだセルフダイビングは、これまで経験したセルフダイブの中でも過去一と言えるほど面白かったです。時間がいくらあっても足りません。

すぐにでも、もう一度行きたい。いや、絶対に行きます。次はシパダンの大物と魚群をもう一度堪能しつつ、マブールとカパライのマクロも、もっとじっくり潜り込みたいです。

シパダンは、一度行けば満足する海ではなく、潜るほどに次の目標が増えていく海でした。

Frequently Asked Questions

シパダン旅行の、
よくある質問。

シパダンでのダイビングに必要となる入島許可です。環境保護のために1日当たりの許可証の枚数には限りがございます。
施設や日程により異なります。基本的にはリゾート4泊までは1回、5泊以降は2回シパダン遠征が確約されております。セレベスエクスプローラーのクルーズ、デイトリップのみ毎日シパダンで潜ることができます。
シパダンでダイビングする場合は必須となります。シパダン以外ではOWでもダイビングが可能です。
経験本数による制限はございませんが、シパダンでは流れの強いタイミングが多く、基本的にはドリフトダイビングとなります。また、フリー潜行となりますので、中性浮力とスムーズな耳抜きなどのスキルは必要となってまいります。
はい。シングルチャージをお支払いいただきご参加いただけます。

ただし、ボルネオダイバーズとセレベスエクスプローラーは相部屋設定があり、シングルチャージが不要となります。
マブールやカパライ周辺など、マクロ生物を楽しめる海域を組み合わせることがあります。
島や水上施設を拠点にするリゾート型と、船上生活を中心に潜るクルーズ型では、ダイビング旅行の過ごし方が大きく異なります。

毎日シパダンで潜りたい方は、セレベスエクスプローラーをお勧めします。
シパダンの水中世界

Your Next Dive Trip

次のダイビング旅は、
シパダンへ。

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