Gapalagos Cruise Informationガラパゴス クルーズ情報
孤島「ダーウィン島」「ウォルフ島」で
大物三昧の海を潜りつくす
ダイビングシーズン
基本的に1年中ダイビング可能。ダイバーにとっては大きくシーズンは2つに分かれており、最も面白くなるのは現地で「フンボルトシーズン」と呼ばれる6月~11月頃。この時期は南極からの寒流とともに大量のプランクトンが流れ込むため、ジンベエやハンマーヘッド、アシカをはじめとした大物の遭遇率が特に高くなります。逆に現地で「パナマシーズン」と呼ばれている1~5月は熱帯気候となり、暖流により比較的水温が温かく、透明度も高く、より快適なダイビングが楽しめます。プランクトンが減少するため上記のような大物遭遇率は下がるものの通年魚影は濃く、マンタの遭遇率は高くなります。ただし、水温は高い時期でも20前半ほどのため、基本的には5mmのフルスーツが主流。
ダイビングスタイル
クルーズによって異なるが、基本的にはナイトダイブを含めると最大5ダイブ。ガラパゴス到着日にはチェックダイブを行います。スケジュールにより、上陸観光等が含まれ、本数が少なくなることもあります。ダイビング時には、母船からボートに乗り換えてエントリーするのが一般的。
ダイブクルーズご紹介Dive Cruise
-
- ガラパゴスアグレッサー
Galapagos Aggressor Ⅲ
- ガラパゴスアグレッサー
-
- ガラパゴススカイ号
M/V Galapagos Sky
- ガラパゴススカイ号
-
- フンボルトエクスプローラー号
HUMBOLDT EXPLORER号
- フンボルトエクスプローラー号
-
- ノルターダ号
Nortada号
- ノルターダ号