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Okinoerabu Island沖永良部島

大物から魅惑のレアな生物、人気のマクロ・エビカニ・ウミウシ派も大満足!

沖永良部島の魅力

沖永良部島は、鹿児島市から南へ552km、北緯27度線の上に浮かぶ周囲55.8km、面積93.8km2の隆起サンゴ礁の島。年間平均気温22度という温暖な気候に恵まれ四季を通じて熱帯、亜熱帯の花々が咲き、エラブユリ、スプレーキクなどの栽培も盛ん。 また、東洋一の鍾乳洞・昇竜洞をはじめ200~300の大鍾乳洞群が見られることから、ケイビング(洞窟探検)も盛ん。沖永良部でしか味わえない闇の中に潜む絶景を堪能することができます。
ダイビングでは高確率のウミガメ・マグロ・トビエイ・ロウニン・ギンガメやハンマー、マンタやその他の大物もサプライズ出演! ヘルフリッチとハタタテハゼのハイブリッドも登場する魅力あるマクロ天国!大物から魅惑のレアな生物、人気のマクロ・エビカニ・ウミウシ派も大満足すること間違いなし。
また12月下旬~4月上旬まで出産や子育てのためにザトウクジラが南下してきます。タイミング次第では、沿岸でザトウクジラを観察できるチャンスもあり!

迷ったらこのツアー!沖永良部島ダイブツアーOkinoerabu Dive Tour

  • 東京発
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沖永良部島 ダイビングシーズンOkinoerabu Island Diving Season

沖永良部島の魅力

12月~5月 大物・魚群・地形狙いの豪快なダイビング!
6月~11月 マクロメインでじっくり観察&撮影! ウミガメ狙いならほぼ毎日、かなりの高確率で見ることができます。
ザトウクジラは12月座下旬~4月上旬まで出産や子育てのために沖縄の慶良間諸島や奄美大島周辺を目指して南下してきます。 沖永良部島はその二つのエリアを行き来する中継地点に位置しタイミング次第ではザトウクジラをダイビングボートで移動中に遭遇することも。 乗船者の同意があればそのままウォッチングツアー(無料)が大人気!

沖永良部島 ダイビングスタイルOkinoerabu Island Diving Style

沖永良部島の魅力

シーズンや海峡に合わせて、沖永良部にある4つの港から出向。 各港からダイビングポイントまでは最大15分以内。 ほとんどが10分以内にダイビングポイントに到着しますので船に弱い方でも安心です。 ダイブ毎に港に帰り陸に上がって休憩(トイレ&水分補給)します。
2ダイブ終了後ショップに戻りランチ。 2ダイブで終了の方はそのままホテルへ送迎。 ランチは日替わりのダイビング終了にあわせて、出来立てのお弁当を注文(別途有料)をしています。 必要ない方は前日にお申し付けください。 もちろん体調に合わせてご自身で持参するもの問題ありません。

沖永良部島 インフォメーションOkinoerabu Information

  • 沖永良部 ショップ情報- Okinoerabu Shop -

    沖永良部島のダイビング情報

    インストラクターのカズ&トモ夫婦で経営しているアットホームな雰囲気のGTダイバーズ。
    沖永良部島の海を網羅したお二人が海の中を安全かつ強力にサポート!
    自社ボートでかつ少人数制のダイビングスタイルなので船上も海の中も混みあう心配はありません。
    沖永良部 ショップ情報

  • 沖永良部 ホテル情報- HOTEL -

    沖永良部島のリゾート情報

    沖永良部 ホテル情報

  • 沖永良部 観光情報- Okinoerabu Sightseeing -

    沖永良部島の観光情報

    沖永良部 観光情報

件名
鹿児島県
気候
亜熱帯海洋性の気候で暖かい海に囲まれているため、 四季を通じて温暖多湿。35℃以上の猛暑になることも少なく、常に風が吹いて過ごしやすい。
アク
セス
<飛行機の場合>
鹿児島もしくは沖縄(那覇)乗継で日本エアコミューターのフライトが毎日運航しています。(鹿児島~沖永良部島 所要時間:約1時間半、那覇~沖永良部島 所要時間:約1時間)

<フェリーの場合>
鹿児島新港発と沖縄那覇港から毎日各1便運航しています。(鹿児島~沖永良部 所要時間:約17時間半、那覇~沖永良部 所要時間:約7時間)
ツアー
最短3日間からダイブツアーが可能です。

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