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世界の海を楽しむ為の水中パスポート
どこで取得する?

世界の海を楽しむ為の水中パスポート
どこで取得する?

 

ダイビングを幅広く楽しむ為には水中パスポート【Cカード】が必要です。
先ずはライセンスを取得するところから始めましょう。
ダイビングは国内・海外問わず通園問わず通年出来るマリンアクティビティです。
ライセンスを取得したら早速どこの海を潜りますか?
ライセンス取得後も手厚いサポートが出来るDIVENAVIにお任せください。



ライセンス
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専属インストラクターのご紹介

■PADIインストラクター 石田知佳(CHIKA)

石田知佳
【皆さまへメッセージ】
こんにちは。DIVENAVI直営ダイビングショップ DIVENAVI SCUBA ACADEMY のCHIKAです。 私がダイビングを始めた場所も海外でした。 取得後、周りにダイバーの友人がいなかった私が一番困ったことが、どうやってダイビングを続ければいいのかということ。 どこで潜れるんだろう? 知らない場所に一人で行くのは不安。 寧ろ一人参加って出来るの?
そんな不安解消を含めアフターサポートをしてくれる人が身近にいたらいいのに。 当時心底思ったことです。 せっかく取得したダイビングライセンス。 取って終わりではなく、その先にはもっと楽しい世界が広がっている事を知って楽しみ続けてほしい。 これが、私たちインストラクターの願いです。 ささいなダイビングのお悩みや不安など、お気軽にご相談ください。 あなたのペースでダイビングを楽んで頂けるようにサポートをさせて頂きます。

    知りたい!ライセンス取得

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厳選!オススメ3エリア

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最短2日間!ライセンス取得講習の3STEP

  • 学科講習

    テキストやDVDを使ったスタイル、あるいはご自身のパソコンやタブレットなどのデバイスを使う電子教材(eLearning)の2スタイル。 実技講習に備えてダイビング知識をしっかり学びましょう。

  • プール(限定水域)講習

    安全で穏やかな場所でダイビングに必要な基本的なテクニックとトラブル解消方法を身につけます。 インストラクターと一緒に水中呼吸をする所から始めていきましょう。 すべてのスキルが習得できたら、いよいよ海洋実習です。

  • 海洋実習

    いよいよ講習も集大成です。 海洋実習は合計4ダイブ。 プール(限定水域)講習で習得したスキルのおさらいをします。 運がよければカメやクマノミとも出会えるかも!? 全ての達成条件を満たせたらあなたも一人前のダイバーの仲間入り。

知りたい!ダイビングを始める前に知るべき9つのQ&A

Q. ダイビングを始めるのにライセンスって取らなきゃダメなの?Cカードって何?

厳密に言うとダイビングには「ライセンス(免許証)」というものはございません。
しかしながらダイビング未経験者がいきなりダイビングをすることはとても危険です。 そのため、「私はダイビングの講習を受け知識とスキルを身につけていますよ」という証明の為に、Cカード(Certification Card)をダイビング指導団体が発行し、世界中のほとんどのダイビングショップではCカードの提示が義務化されています。 なお、ちょっとやってみる体験ダイビングへの参加後のCカード発行はありません。

Q. ダイビング指導団体って何?

ダイバーの育成や指導、普及の活動などをしている団体になります。
ダイビングショップのインストラクターはこのダイビング指導団体のカリキュラムを学び、認定を受けインストラクターとなり、Cカード取得の講習も指導団体のカリキュラムに沿って行います。 日本国内だけでも約50団体ありますが、世界的に有名なダイビング指導団体はPADI・NAUI・SSI・CMAS・BSACとなります。

Q. どこでどうやってCカードは取得出来るの?申し込み方は?

(1)場所を決める
まず初めに「どこでダイビングライセンスを取りたいか」を決めます。 国内の場合、各エリアでダイビングが盛んに行われております。 関東エリアの場合は三浦半島、伊豆半島、房総半島。 関西の場合は紀伊半島が有名どころとなります。 長期休みが取りづらい方は近場でCカードを取得するのがオススメです。 南国リゾートで旅行も兼ねてダイビングライセンスを取りたい!という方は、沖縄や奄美諸島などの他、グアムやセブ、ハワイなどの海外で取得するのもオススメです。

(2)ショップを選ぶ
沖縄や海外のリゾート地、各半島の有名ダイビングエリアには複数のダイビングショップがある事が多いです。 ショップを選びの際は「価格」「設備」「雰囲気を知れる口コミ」などを参考に自分に合ったお店を探しましょう。 中には宿泊施設を併設していたり、リゾートホテルの中に入っているショップもありますので講習に集中したい方このようなダイビングショップを選ぶとよいでしょう。

Q. 器材は自分で用意する必要があるの?

ほとんどのダイビングショップではレンタル器材の用意があります。
そのため、無理して最初からダイビング器材を揃える必要は全くありません。 逆に初めからダイビング器材を無理に売りつけてくるダイビングショップは要注意。 Cカードを取得した後、必要に応じて徐々に自分の器材を揃えていくのがベターです。

Q. 泳げないけど平気?

泳げるにこしたことはありませんが、ダイビングは泳ぐというよりは水中を漂う感覚に近いため、泳ぎが全く苦手な人でもダイビングは上手といった方も結構います。
重度の水恐怖症という訳ではなければ、ダイビングをあきらめる必要はありません。

Q. 年齢や健康状態による制限はあるの?

多くのダイビング指導団体では、下限は10歳に定められていますが、上限を設けているところはないです。 たとえ60代を過ぎても健康管理と危機管理さえすれば、ダイビングを楽しむことは可能です。 健康面に関しましては、水中という特殊な環境化に身をおく為、制限があります。 循環器系や呼吸器系に持病を抱えている方は医師の許可が必要になることが多いです。 気になる点がある方は、ダイビングショップやお医者様にお問い合わせ下さい。

Q. どのくらいの期間、費用でCカードは取れるの?

ダイビングショップや進捗状況、認定団体によっても様々ですが、学科講習1日 ・限定水域実習1日 ・海洋実習1~2日が多く、必要な期間は3-4日程度が平均的です。 海外の場合2日間で取れるショップや都市型ショップで少しずつ10日間程かけて進めるショップもあるので、詳細はダイビングショップにお尋ね下さい。 費用もショップや認定団体等によって違いはありますが4~8万円が目安となります。 航空券やホテルも含めたパッケージツアーでは、旅費含め10万円以内で取得できるツアーもあります。

Q. Cカードがもらえないこともありますか?(不合格)

Cカードは免許証ではなく、知識やスキルを持っていますよという証明証のような意味合いが強い為、出来るようになるまで知識やスキルを身に付けるといったスタイルです。 悪天候やご自身の都合以外で、Cカードが取得できなかったという話はあまり聞きません。

Q. 海外で取りたいけど英語が話せなくても大丈夫?

海外でライセンスを取得する場合、ダイビングショップによっては当然日本語対応不可のところもあります。
日本に馴染みの深い、サイパンやグアム、ハワイ、セブなどでは日本人経営のダイビングショップもたくさんあるため、そういったショップを選べば言葉の心配は無用です。

≪海外≫地域別!ライセンス取得ツアー

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  • 近くて親しみやすいリゾート
    グアム
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  • 喧騒を忘れてのんびり過ごす
    サイパン

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  • 世界が愛す自然豊かな楽園
    パラオ

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  • 神々が宿る魅惑のリゾート
    インドネシア バリ島

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    石垣島
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