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マクロダイブグランキング

★ダイブナビ/マクロ担当・金床のオススメしたいダイブスポット7選★

【インドネシア・レンベ】~Lembeh~

  • レンベ
マックダイブの発祥の地
マクロ好きなら言わずと知れたレンベ。島と島に挟まれたレンベ海峡にはお目当てとするマクロ生物がたくさん。
ミミックオクトパスやヘアリーフロッグフィッシュ、バンガイカーディナルフィッシュなど、 カメラ派ダイバーが是非とも写真に収めたいレア生物に高確率で出会えます。

【バリ・トランベン】~Tulamben~

  • トランベン
沈船とマクロフィッシュの共演
バリ島東部に位置するトランベン。最も有名なのは120mもある沈船ポイント。
しかし、この栄養分の多い海にはマクロ派ダイバーを魅了してしまう生き物がたくさん出現します。 クマドリカエルアンコウやアケボノハゼ、トゲツノメエビやトウモンウミコチョウなど、潜るたびに新しい発見があるポイントです。

【バリ・ムンジャンガン】~Menjangan~

  • Menjangan
カリスマガイドが魅惑のマクロワールドへご案内
ムンジャンガンは国立公園に指定されているため豊かな自然が残されているエリア。手付かずのサンゴと透明度でダイバーを魅了します。 さらに、周辺エリアはレアマクロが豊富に見られるポイントが多数!ピクチャードラゴネットやピグミーシーホース、 バンガイカーディナルフィッシュ、まだ名前の付けられていない種まで、名の無い生物探しもできてしまいます。
また、現地サービス「サリダイブ」はカリスマガイド・大西さとみさんを筆頭にマクロガイドの達人揃い。食事も美味しいと評判です。

【インドネシア・アンボン】~Ambon~

  • Ambon
ここでしか見られないカエルアンコウ
まだまだ知られていないアンボン、マクロ好きなら一度は潜ってほしい海。 とにかくカエルアンコウがたくさん、種類もたくさん。1ダイブで17匹見れたこともあるそうです。
その中でもここでしか見れないと言われている「サイケデリックフロッグフィッシュ(アンボンカエルアンコウ)」は アンボンに来たなら絶対に見たい生物の一つ。

【フィリピン・アニラオ】~Anilao~

  • アニラオ
ホテル一体型の日系サービスでダイビング三昧
フィリピンの中でも昔から変わらず人気なポイント。とにかく多種類のウミウシたち。何といっても常軌を逸した目の良さを誇るガイド陣が、 ダイバーのリクエストを叶えてくれます。
コールマンシュリンプやイッポンテグリの幼魚、運が良ければボロカサゴも見ることができます。

【フィリピン・リロアン】~Liloan~

  • リロアン
すべてが濃い海。マルチな才能を発揮!
セブ島の空港から車で約3時間半、セブ島の最南端に位置しているリロアン。 どのポイントもリゾートから近く、潜って!寝て!食べて!だけのダイバーにとってはこの上なく贅沢な過ごし方ができるダイバーズ天国。 目の前のポイントでニチリンダテハゼやホタテツノハゼ、ロボコン、トウモンウミコチョウなどを見ることができます。
オスロブでのジンベエウォッチやバリカサグでのギンガメトルネードなど、超絶ワイドポイントも近いマルチな海です。

【パプアニューギニア・アロタウ】~Alotau~

  • アロタウ
マンタ、ハンマーからレアマクロまで充実のダイブスポット
パプアニューギニアにはいくつかのダイビングリゾートがありますが、その中でもマクロダイビングにオススメなのがここアロタウ。
カニハゼやニシキテグリなど定番アイドルもいますが、何といってもピグミーシーホース。 一般的なピグミーシーホースに加え、デニスピグミーシーホース、固有種のミルンベイピグミーシーホースなど、 多種のピグミーシーホースを見ることができます。

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