Diving in Saipanサイパン ダイビング情報
透明度、地形、魚影、3拍子揃った好ロケーション
サイパン シーズナリティSaipan Diving Seasonality
月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
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シーズン | 乾季 | 雨季 | 乾季 | |||||||||
平均気温 | 28度 | 30~32度 | 28~30度 | |||||||||
平均水温 | 27~28度 | 29~30度度 | 28 | 見られる生物 | ||||||||
透明度アップ | - | 透明度アップ | ||||||||||
- | 北部方面(バンザイクリフ、スポットライト)シーズン | - | ||||||||||
マダラトビエイ | - | マダラトビエイ | ||||||||||
- | イルカとの遭遇率アップ | - | ||||||||||
- | 幼魚が増える | - | ||||||||||
クマノミ、チョウチョウウオ、スズメダイ、ギンガメアジ、アジ玉は通年見ることができます |
※あくまでも目安です。ピークになる日が前後したり、群れの大きさが変わることがあります
サイパン ダイビングシーズン
通年潜ることができますが、上部シーズン表の通り、時期によって波の影響でアクセスできないポイントや出物生物が変わるため、 絶対に見たいものがある場合はシーズンを選んで行きましょう。
サイパン ダイビングスタイル
ビーチダイブも盛んなため、ポイントによってはタンクを背負って長い距離歩く場合もあり。特に超有名ポイント・グロットは116段ある階段の下が
エントリー口。器材を背負って昇り降りする必要があります。
ダイビングサービスによって本数やポイント、ビーチorボートなどが異なるので、スタイルに合わせてチョイスするといいでしょう。
サイパンのダイビングサービスSaipan Diving Service
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- アクアコネクションズ
- マニャガハで潜りたいならココ サイパンで唯一 「マニャガハ島でダイビング」 ができるショップ。 日本人スタッフが常駐していますので言葉の心配もありません
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- スーパーフィッシュダイビング
- リピート率の高いホスピタリティ『全ての皆様がもう一度来たいと思えるサービスを!』をモットーに、親切丁寧な対応が好評。 勉強熱心なスタッフが多く、あらゆるニーズに対応してくれます
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- サイパンダイブアカデミー
- ボートでたくさん潜り方にオススメ ボートダイビングを中心に現地経験豊富で国際色豊かなスタッフがご案内。 1日4ダイブダイブ付なので、たっぷりダイビングをしたい方にオススメ
サイパン ダイブポイントSaipan Diving Point
【スポットライト】
夏の時期しか行けない北の洞窟ポイント。正午近く、洞窟の天井に穴から太陽の光が真っ直ぐ入って、それはスポットライトのよう。波の動きや、太陽にかかる雲の動きでスポットライトも、絶えず変化し、ダイバーを飽きさせることがない。写真派の方には是非カメラにおさめて頂きたい。
【グロット】
111段の恐ろしい階段を降りた先に待ち受けるのは必ずや「ダイバーで良かった」と思わせてくれる「青い世界」。幻想的な青い光の中、水中のトンネルを通り抜けて外洋へアクセス。豪快な地形、また外洋ではナポレオンやバラクーダ、カメなどの大物も楽しめる。何度潜っても見尽くすことのないスーパーポイント
【ラウラウビーチ】
比較的コンディションがよく初心者でも安心してダイビングできる。サイパンで一番栄養が豊富なポイント共生ハゼの数は凄まじい上に擬態系生物、マル珍種、必見一般種からミクロネシアのクマノミまで、と生物の宝庫である。写真はアジのかたまりのアジ玉
【イーグルレイシティ】
12~3月末くらいまでがシーズン。多いときで50匹以上のマダラトビエイが10m前後の砂地にある根に集まってくる。流れが強ければ強いほどエイは多い。エイの集まるポイントへと水底を這って進んでいき、あとはひたすらじっくり観察
【アイスクリーム】
水深7mのサンゴのトップにはソメワケベラが棲み、それに掃除をしてもらおうとマダラトビエイが集まってくる。 根の周辺には他にも様々な魚やサイパン必見種が根付いていて、水族館を観て回る感覚で潜れる
【テニアングロット】
テニアンブルーを水中の岩山に縦、横、天井と穴があり相互に出入りできる地形派垂涎の洞窟ポイント。その景観は悠久の時間を感じさせてくれる。 洞窟内にはタタテハゼから超レア物まで、岩山周辺の浅場にはベニゴンベ、モンツキカエルウオと生物層も超厚い