Diving in BoraBoraボラボラ島・ダイビング情報
マンタ、レモンシャーク、固有種まで人気者が集うパラダイス
ボラボラ島・シーズナリティBoraBora Diving Seasonality
月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
気候 | 雨季 | 乾季 | 雨季 | |||||||||
平均気温 | 25-30℃ | 24-28℃ | 25-30℃ | |||||||||
平均水温 | 27-28℃ | 26-27℃ | 27-28℃ | |||||||||
見られる生物 | ||||||||||||
- | マンタの出現率アップ | |||||||||||
- | ザトウクジラ | - | ||||||||||
レモンシャーク | - | レモンシャーク | ||||||||||
ブラックチップシャーク、ナポレオン、バラクーダ、マダラトビエイなどは通年見られます |
※あくまでも目安です。ピークになる日が前後したり、群れの大きさが変わることがあります
ボラボラ島 ダイビングシーズン
亜熱帯海洋性気候に属し、年間の平均気温は27℃前後とすごしやすい。 11~3月は比較的雨の降りやすい時期で、4~10月は雨の少ない時期。 ポイントが島周辺に集中していて荒れることも比較的少ないので、通年潜ることができます。
ボラボラ島 ダイビングスタイル
ポイントへの移動はボートで30分ほど。 基本的なダイビングスタイルは午前2本。 午後は体験ダイビングを行うショップが多い。
ボラボラ島 アフターダイブ
人気が高いアクティビティーは4WDで山を登り島内のビュースポットをめぐる迫力のサファリドライブ。 ジェットスキーやスノーケルツアーなどマリナクティビティも豊富。 バイタペの村まで足を延ばしてころ真珠や民芸品、パレオなどショッピングも楽しめる。
ボラボラ島のダイビングサービスBoraBora Diving Service
-
- トップダイブ
Top Dive -
タヒチ、モーレア、ボラボラ、ランギロア、ファカラヴァティケハウなどに10店舗以上を 展開するポリネシアタヒチ最大のダイブセンターです。「快適に、いつも安全に」がモットー。
- トップダイブ
-
- ヒロダイブ
Hiro Dive -
タヒチでのガイド経験豊富な日本人インストラクターのヒロさんのショップ。 初心者からベテランまで安心快適。最大5名までの超少人数制でアレンジ希望も自由自在。
- ヒロダイブ
ボラボラ島 ダイブポイントBoraBora Diving Point


【タプー】
水深20mほどの場所に見事なサンゴ群落がある美しい景観が広がります。その周辺をチョウチョウウオが舞う癒やし系のポイント。
大型のブラックチップやレモンシャーク、カメなど大物が出現することもしばしば。
ナポレオンやシマハギの大群に遭遇することもあり。

【アナウリーフ】
通常のファンダイブはもちろん、体験ダイブでも潜ることができるマンタ遭遇が非常に高いポイント。。
ここではほぼ1年中憧れのマンタに逢え、繁殖シーズンには一度に10匹以上のマンタが現れることもあるというからまずは一本潜りたい。
水深3m程度の浅いサンゴの棚から、水深25mほどの砂地までなだらかに落ちていく環境で、 中層でマンタ、水底付近では各種チョウチョウウオをはじめ、ナポレオンやミナミハコフグなどの幼魚などをゆっくりと見ることができます。
水深3m程度の浅いサンゴの棚から、水深25mほどの砂地までなだらかに落ちていく環境で、 中層でマンタ、水底付近では各種チョウチョウウオをはじめ、ナポレオンやミナミハコフグなどの幼魚などをゆっくりと見ることができます。

【ムリムリ】
ボラボラの外洋ポイントで、 見事なサンゴの棚が水深20mに広がり、30mからイッキに外洋へ落ち込む迫力あるダイビングが体験できます。
大きなサンゴの群生やオグロメジロザメ、ギンガメアジやバラクーダの群れなどが見所。
人懐こいウミガメがダイバーに寄ってくることも。

【トプア】
白砂のチャネルをドリフトで潜ります。
マダラトビエイが最大の見所でときに50枚を越える大群が登場することもあります。
クマノミ、ヨウジウオ、クロユリハゼなどのマクロ生物も楽しめる。
タヒチ
ダイビングサービス
- ランギロア島
- トップダイブ
- ボラボラ島
- トップダイブ
- ヒロダイブ ボラボラ
- ファカラバ島
- トップダイブ
- ティケハウ島
- トップダイブ