エントリー : ボート
最大水深 : 30m
流れ : ときに強い
レベル : 初級者(ポイントによる)~
ヌサペニダといえば、世界でも有数のマンボー遭遇ポイント!6月~10月の間がマンボー遭遇率が高い時期!
マンボーだけじゃなく、マンタやナポレオン、バラクーダなどの大物&群れにも遭遇できるほか、国のような珊瑚の群生や魚たちが棚一面に広がる地形も必見!
大枠でヌサペニダと一言で片付けられてしまうことが多いが、実際は、年間通してマンタに遭えるマンタポイント、ドリフトダイブとマンボー遭遇のブルーコーナー、珊瑚の群生の景観がもっとも美しいトヨパカ、初心者でも安心して潜れるエスディーなど、ポイント盛りだくさん!
エントリー : ビーチ、ボート
最大水深 : 30m
流れ : ほとんどない
レベル : 初級者~
ビーチからわずか15m沖、水深3~30mに横たわる全長120mの貨物船『リバティ号』を1周するのが代表的なルート。
船体が見えないほどにソフトコーラルや海面が生息し、マクロの住みかになっている。
沈潜の側にはギンガメアジが渦を巻いており、他、ナポレオンなどの大物にも遭遇できる可能性がある。
メインはクダゴンベ、ウミウシ等のマクロ系やえび、カニ類も見逃せない!
エントリー : ボート
最大水深 : 25m~30m
流れ:ときにあり
レベル : 初級者~
テペコンはチャンディダサ地区のすぐ沖に浮かぶ小さな岩の島。その島の周りに大小の魚たちが群れており、流れに乗ってドリフトダイブが楽しい。流れがあるので、大物の遭遇率も高く、マンボーも高遭遇。他、洞窟や断崖絶壁の岩肌などの地形の変化に富んでおり、景観重視のダイバーにもお薦めなポイント。一方、パダンバイは白砂に珊瑚が点在するポイントで珊瑚の周りにリーフフィッシュが群れている、まさにザ・南の島のポイント。
エントリー : ビーチ、ボート
最大水深 : 10m~30m
流れ : ときに強い
レベル : 初心者(ポイントによる)~
空港から約4時間。バリの北西部にあるマクロ派ポイント。マングローブが群生する川からの淡水が流れこむ汽水域もあり、希少種のミミックオクトパス、ハタタテガレイ等のフォト派大満足のポイント。島の回りはドロップオフになっており、中層ではナポレオンやイソマグロ、ウミガメなどの大物も出現する。