Japan日本国内のダイブサイト
-沖縄・小笠原・奄美大島など多彩なダイブエリア-
サンゴの楽園からクジラまで 短い日程でも楽しめる国内エリア
日本国内 お取り扱い エリアのご紹介Japan Area Information
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- 沖縄本島- Okinawa Honto -
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陸も海も大満足
幅広い楽しみ方ができる沖縄本島 個性豊かな4ショップが選べ楽しみ方も様々。
①市内にステイしてケラマでダイブ
②恩納村にステイして沖縄本島でダイブ
③ライセンス取得
がチョイス可能です。陸も海もたっぷり満喫したい方にオススメです
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- ケラマ諸島- Kerama -
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癒しの楽園ケラマ
クリアな海中とサンゴが織りなす空間 慶良間諸島で人が住んでいる島は全部で4つ。そのすべてにダイビングサービスと宿泊施設があります。
潜るポイントは重複することもありますが、島のキャラクターは異なります。
好みに合わせて滞在先をチョイスするといいでしょう。
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- 久米島- Kumejima -
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クジラからサンゴまで
敏腕ダイブサービスがご案内 ダイナミックで男性的なダイビングポイントもあれば、サンゴの美しい女性的なダイビングポイントもあり、 バラエティに富んでいるのが久米島の特徴。
ダイビング以外にも「はての浜」、「バーデハウス久米島」などの人気スポットもお楽しみいただけます。
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- 宮古島- Miyakojima -
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圧倒的な地形
ケーブダイブの虜になること間違いなし 個宮古島の海と言えば「地形」とイメージされるほど変わった景観が数多く見られます。
特に伊良部島と下地島周辺を中心に、洞窟、ホール、アーチといったダイナミックな地形ポイントが多く、 これほどまで独特な景色が見られるエリアは他の沖縄地域でも見当たりません。
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- 石垣島- Ishigakijima -
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八重山の玄関口
高確率でマンタに会える日本有数のスポット 石垣島は、沖縄本島・西表島に次ぐ3番目に広い島。
石垣島周辺・八重山諸島の広域に足を伸ばせる市街エリア、川平石崎マンタスクランブルにもっとも近い川平エリア、 手付かずのサンゴが広がる北部エリアの3か所がダイビングの拠点となっています。
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- 西表島- Iriomotejima -
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野性の楽園
天然記念物が生息する島 豊かな自然が残されている西表島。陸上はもちろん、海中も豊かなサンゴ礁、マングローブジャングルリーフに挟まれた湖礁、 外洋の岩礁とバリエーションに富んだ海底環境を持ち、大物からコーラルフィッシュ、 内湾のレア魚まで、実に多種・多様の生物を西表島で観察することができます。
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- 与那国島- Yonagunijima -
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日本最西端
大物が集うダイバー憧れの地 黒潮の恵み豊かな海は平均透明度30m(最高60m以上)、 平均水温25℃(最低22℃)とダイビングには最高のコンディション。
ハンマーヘッドシャーク、イソマグロ、ロウニンアジなどの大物や群れを楽しめる国内最高レベルのBIGポイントが数々あります。
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- 屋久島- Yakushima -
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島の90%が森林
世界遺産の島 樹齢数千年を超える屋久杉が息づく神々しい島・屋久島。海中ももちろんワイルドでダイナミック。
森からの栄養そして黒潮の影響を受け、深く碧い水中景色が広がります。 ポイントのバリエーションも多く回遊魚が回る大物ポイント、のんびり生態観察のできるポイントなど多彩な顔を見せてくれます。
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- 奄美大島- Amamioshima -
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淡く美しい奄美ブルー
冬季にはクジラもやってくる 北部、中部、南部で異なる表情を見せてくれる奄美大島。 自然豊かでミステリーサークルで有名になったアマミホシゾラフグが見られる南部、奄美随一の繁華街が広がりマルチに楽しめる中部、透明度が高くお洒落なカフェなどもある北部。好みのスタイルに合わせてポイントを選ぶことができます。
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- 与論島- Yorontou -
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癒しのビーチと絶景
息を飲むようなクリアブルーの世界 サンゴ礁に囲まれ世界でも屈指の水の美しさを誇る与論島。
河川がないため海中の透明度が25~30mと非常に高いことが特徴。
サンゴやウミガメ、海中宮殿、沈船、奇岩など、ダイビングの醍醐味が満載です。 どのポイントもボートで5分~10分と近く、船に弱い方でも安心です。
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- 沖永良部島- Okinoerabu -
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大物からマクロ・エビカニ
ウミウシ派も大満足! 高確率のウミガメ・マグロ・トビエイ・ロウニン・ギンガメやハンマー、マンタやその他の大物もサプライズ出演!
ヘルフリッチとハタタテハゼのハイブリッドも登場する魅力あるマクロ天国。
大物から魅惑のレアな生物、人気のマクロ・エビカニ・ウミウシ派も大満足すること間違いなし。
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- 小笠原- Ogasawara -
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紺碧の小笠原ブルーに
怒涛の魚影が乱舞 独自の生態系が認められ、日本で4番目の世界自然遺産に登録された小笠原諸島。 海中は「小笠原(ボニン)ブルー」と呼ばれる濃紺の海中に怒涛の群れが駆け抜ける迫力満点の景観が広がります。
夏にはマンタやイソマグロの大群、 冬にはザトウクジラなど季節ごとの見どころも満載。