Keramaケラマ諸島世界屈指の透明度を誇るケラマブルーの楽園
楽園のような色彩。息を飲む美しい光景
迷ったらこのツアー!ダイブナビおすすめケラマ諸島ダイビングツアーKerama Dive Tour
ケラマ諸島 ダイビングエリアのご紹介Kerama Area Information
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- 渡嘉敷島- Tokashiki -
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最も大きな有人島 人口は700人ほどでケラマ諸島で最も人口の多い島。島内各所には展望台が設置されており、 鯨海峡とも呼ばれる渡嘉敷島に置いて絶好のホエールウォッチングスポットとなっています。 真っ白な砂浜、コバルトブルーの透けるような海の色は沖縄本島のビーチとは全く別次元です。
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- 座間味島- Zamami -
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緑も豊富なグリーンアイランド 人口は600名程度で、ケラマ諸島の中では渡嘉敷島に次ぐ大きさ。
島の大部分が山林に覆われた山がちな土地であるのも特徴で、島内各所には展望台が点在しており、 冬になるとケラマ諸島周辺を回遊するクジラを見ようと、多くのホエールウォッチングも盛んです。
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- 阿嘉島- Aka -
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のんびりゆったり過ごしたい方オススメ 人口は全島でわずか300人程度、信号もコンビニもありません。 手付かずの自然や味わい深い古民家も多く残り、島ならではのゆったりとした時間が流れています。
天然記念物に指定されている野生の『ケラマ鹿』が海辺をのんびりお散歩する姿に出会うこともしばしば。
ケラマ諸島 ダイビングインフォメーションKerama Diving Information

- 1.ニシハマ北
- エントリー付近では白い砂地が広がり、デバスズメダイの群れるキレイなサンゴが点在、「ケラマらしい」光景が広がっています。 沖にはスカシテンジクダイやキンメモドキなどが群れる根があり非常にフォトジェニック。
- 2.ニシハマ
- ケラマ・阿嘉島を代表するポイント。白い砂地が美しく、点在する根にはスカシテンジクダイやケラマハナダイなどが群れています。、 真っ赤なアザハタがいることで有名になったポイントがココです。
- 3.前浜
- 阿嘉島から最も近いポイント。人工の漁礁にはツバメウオなどが群れ、エントリーからテンションが上がります。 沖の根の周りにはヨスジフエダイやノコギリダイなどが多く生息、砂地の明るいポイント。
- 4.阿真ビーチ前
- 明るい砂地で魚影が濃いポイント。浅場にはユビエダハマサンゴが群生。 浅場のサンゴの周りはデバスズメダイをはじめとした魚が多く非常にカラフル。
- 5.シル
- 安室島北に位置するポイント。白い砂地に点在する根にはデバスズメダイが群れて美しい。 マクロ生物が多くカメラ派には最適。
- 6.男岩(ウガン)
- 大きくそびえ立つ岩に、切り立ったダイナミックな地形が続いています。 ドリフトダイビングで潜ることが多く、潮流によってはカスミチョウチョウウオやグルクンの群れが見事です。
- 7.平瀬(ヒラセ)
- ヒラセと呼ばれる「瀬」の周辺は潮流が激しく、浅場周辺にはオヤビッチャの群れが生息しており、産卵床があります。
- 8.野崎
- 渡嘉敷島の北西端に位置するポイントで、白砂の海底にサンゴの根が続く。一面、枝状サンゴという景観は圧巻。 その周辺でデバスズメダイをはじめ、小魚たちが乱舞。ウミウシやエビ・カニをはじめ、 ヤシャハゼなどの共生ハゼ類やガーデンイールなど、マクロ系も充実。
- 9.灯台下
- 何本もの根が複雑に入り組み、クレバスやアーチ、ホール、ケーブなどの地形をつくり出している。 太陽の光が射し込むと、濃い暗闇と光のシャワーに対比が美しく、ラビリンスに迷い込んだ気分。
ケラマのダイブポイントは4つの有人島に囲まれた内海と、
その外海という2つの要素を持っています。
内海は穏やかでサンゴ礁がよく発達し、外海では潮通しがよく豪快な地形があるというように、
海のバリエーションも非常に豊富なのが特徴です。
レベル的には初級者向けから上級者向けまで数多く揃っているので、
自分のレベルに合わせて楽しむことが可能です。