Diving in Efateバヌアツ・エファテ島ダイビング情報
町中に滞在してお気に入りのスポットへデイトリップ
エファテ島・シーズナリティEfate Diving Seasonality
月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
気候 | 雨季 | 乾季 | 雨季 | |||||||||
最高気温 | 30℃ | 29℃ | 28℃ | 27℃ | 26℃ | 27℃ | 28℃ | 29℃ | 30℃ | |||
最低気温 | 23℃ | 24℃ | 23℃ | 21℃ | 20℃ | 19℃ | 20℃ | 21℃ | 22℃ | |||
平均水温 | 28℃ | 26℃ | 24℃ | 26℃ | 28℃ | |||||||
透明度 | やや落ちる | 良好 | 最も良くなる | 良好 | ||||||||
見られる生物 |
ハナダイ、ウメイロモドキ、スズメダイなどの魚種 サンゴ、沈船など季節を問わない生物、見所がメイン |
※あくまでも目安です。ピークになる日が前後したり、群れの大きさが変わることがあります
バヌアツ・エファテ島 ダイビングシーズン
通年潜ることが可能です。最も海況が安定し、透明度が良くなるのは8月~11月の冬季。
水温も24度程度まで下がるため、寒がりの方はフードベストを持参することをお勧めします。
(現地にレンタルも可能が、豊富に種類がないこともあります)
生物は通年を通して見られる根付きの魚やサンゴ、地形、沈船がメインとなるため、季節による変化はあまりありません。
バヌアツ・エファテ島 ダイビングスタイル
朝、ステイ先のホテルへピックアップ。街中にある港から出航、もしくは遠征先の島まで車とボートで移動して現地港から出航となります。
ポイントまでは最大で40分ほど。
午前中に2本潜り港に戻ってくるスタイル。
バヌアツ・エファテ島 アフターダイブ
バヌアツにはブルーラグーンがいくつもあります。エファテ島にあるブルーラブーンは淡水と海水が混じり、淡いエメラルドグリーンをした色合い。
ターザンロープが張ってあり、自由に飛び込むことができます。
その他、ビレッジツアーや巨大なバニヤンツリーを見に行くツアーなどがありますが、すべてを見ることができる島内一周ツアーで網羅できます。
エファテ島のダイビングサービスEfate Diving Service
-
- ビッグブルー スキューバダイブ
エファテ島周辺 -
街中にあるダイブショップ。ポートビラの港からアクセス可能な20以上のダイブサイトを案内してくれます
- ビッグブルー スキューバダイブ
-
- トランキリティダイブセンター
モソ島周辺 -
モソ島に遠征時に利用する現地サービス。癒しの白砂ダイブと自然たっぷりな島でのんびり過ごせます
- トランキリティダイブセンター
バヌアツ・エファテ島 ダイブポイントEfate Diving Point

エファテ島周辺

【ツインボミーズ】
流れもなく初心者から楽しむことができますが、場所によっては着底できないほどサンゴが生えているので、フィンキックなどには注意が必要です。

【カスィードゥラル】
ケーブと言っても完全な穴ではなく、上部に切れ目があり太陽の光は常に入ってくるため閉塞感はまったくなし。 美しい日光のグラデーションを楽しみながら進むことができます。
ケーブを出るとサンゴが美しい壁沿いを見ながらゆっくりとエキジット。流れもないので初心者から潜ることが可能。
ハイダウェイ島周辺

【ボンザー】
クマノミ城もあり、8畳ほどのスペースに敷き詰められたイソギンチャクにレッドアンドブラック・アネモネフィッシュがわんさか!可愛らしい姿を見せてくれます。
モソ島周辺

【グルーパー・ガタ―】

【ボトルフィッシュ】
海底温泉も湧いていて、噴水部分に手をかざすと暖かい温水が確かめられます。

【オウェンズリーフ】
リピーター、現地ガイドにも一番人気のポイント。