ニューカレドニアでダイビングの拠点となるのは首都・ヌメアと離島のイルデパン。
どちらも魅力満載ですが、大雑把に分けるとマンタや大型魚が比較的多く出現するのがヌメア、
ソフトコーラルやサンゴがより生い茂っているのがイルデパン。サメ類や回遊魚はどちらでも出現します。
ヌメアのマンタはブラックマンタの個体数が多いことで有名。通年通して透明度が良いので、クリアな海中で気持ちよさそうに泳ぐ姿を見ることができます。
マクロもレアなものが出現し「ピグミーシーホース」「ヌメアカタライ」などが人気。特にヌメアカタライは固有種。
レア中のレアで一年に数回しか見ることができないウミウシです。見られたら超ラッキー！
「天国に1番近い島」でその名を轟かせたニューカレドニア。
ホワイトサンドのビーチと、南半球の強い陽射しを受けてターコイズブルーに輝く海は、絶好のダイビングの拠点。
世界遺産にも登録されているバリアリーフ、フランス領らしい美しい街並に美味しいフレンチ。
海はもちろん、陸上でも心を満たしてくれる場所でもあります。
さらにニューカレドニアの中心地でもあるヌメアは今、絶好のマンタシーズン。
ブラックマンタを含む複数のマンタが抜群の透明度の中、乱舞する光景は圧巻です。
そんなヌメアのダイブトリップは5-6月、特典が満載！
さらになかなか行けない極上ダイブスポット「ヤンゲン」「ポアンディミエ」のダイブツアーも登場！
現地から日本人ガイドも同行するスペシャルツアーです。
熱い「ニューカレドニア」。2016年、その魅力を体験してみてはいかがですか？
すべてを満たしてくれるリゾートアイランド・ニューカレドニアResort Island New Caledonia that will meet all
大物が集う海・ヌメア
グルメ天国・ニューカレドニア
ニューカレドニアは世界中の数あるダイブスポットの中でも食事が美味しいことでも有名。
フランス領であることからフレンチはもちろん、和食、中華、イタリアンなど選択肢は様々。
特に海の幸は絶品！毎日何を食べるか楽しみになるはずです。
おススメは天使のエビと呼ばれる「クルヴェット」、クレープのような「ガレット」。 パンはどこで食べても美味しく、特にクロワッサンは一度は味わっておきたい。
おススメは天使のエビと呼ばれる「クルヴェット」、クレープのような「ガレット」。 パンはどこで食べても美味しく、特にクロワッサンは一度は味わっておきたい。
どこを見ても絵になる街並。そして意外とリーズナブル！
ニューカレドニアは治安も非常によく、街歩きが手軽にできる街。
お洒落な建物が立ち並び、ショッピングにも最適です。
古くから観光地としても栄えているので離島や国立公園への日帰りトリップなどのアフターダイブも充実しています。 例えるなら「南国のプチフランス」。豪華な気分でリゾートステイを楽しむことができます。
それでいて比較的財布に優しいのがニューカレドニアのいいところ。最短4日、時には10万円を切るお値段でダイビング付ツアーへ行くことができます。
古くから観光地としても栄えているので離島や国立公園への日帰りトリップなどのアフターダイブも充実しています。 例えるなら「南国のプチフランス」。豪華な気分でリゾートステイを楽しむことができます。
それでいて比較的財布に優しいのがニューカレドニアのいいところ。最短4日、時には10万円を切るお値段でダイビング付ツアーへ行くことができます。
遠征すれば天国のようなビーチ＆素朴な街並み、御機嫌な海中が！
都会的なヌメアを離れ、周辺離島や北部へ遠征すればさらに違ったニューカレドニアの顔を見ることができます。
そこには手つかずの自然が残り、見るだけで心が洗われるような絶景が一面に広がっています。
離島の中でもっともポピュラーなのが「イルデパン」。ターコイズブルーの海面にナンヨウスギが連なる景観は脳裏に 焼き付くようなインパクトを与えてくれるはず。
また、車で北部エリアへ足を伸ばせば、現地ガイドすら虜にするサンゴの楽園「ヤンゲン」や「ポアンディミエ」が待っています。 シーズンによっては開催されない北部へのツアー。この機会を逃す手はありません！
離島の中でもっともポピュラーなのが「イルデパン」。ターコイズブルーの海面にナンヨウスギが連なる景観は脳裏に 焼き付くようなインパクトを与えてくれるはず。
また、車で北部エリアへ足を伸ばせば、現地ガイドすら虜にするサンゴの楽園「ヤンゲン」や「ポアンディミエ」が待っています。 シーズンによっては開催されない北部へのツアー。この機会を逃す手はありません！
こんな特典付いてます！ 5-6月のヌメア・ダイブツアーNew Caledonia Dive Tour
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- ニューカレドニアは3本目も潜れるんです！
滞在中、3ダイブ目1本無料！ -
今までは貿易風の影響で午後はクローズとなることが多かったニューカレドニア。 最近では風の影響を受けないポイントの開発が進み、午後からのダイビングも可能な日が大幅に増えました。
そこでダイブナビでは下記ツアーにご参加の場合、滞在中に3ダイブ目を1本無料進呈しちゃいます！
- ニューカレドニアは3本目も潜れるんです！
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- 高確率で出るので特典にはならないかも…
マンタが出なかったらマンタビール進呈 -
ヌメアで一番の大物ポイント「PASSE DE BOULARI OUT」。 リーフのエッジにはグレイリーフシャークやバラクーダ、 ナポレオンなど大物が次々と現れます。 もちろんマンタも常連でエキジット間際に度々出現します。 しかし、相手は自然。万が一（ほとんど出ますが）マンタが出ないこともあります。 その場合、ニューカレドニアの地ビール「MANTA」を無料進呈！
- 高確率で出るので特典にはならないかも…
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- 全ツアーに暖かいショーティ無料レンタル付き
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常夏のようなイメージを受けるニューカレドニアですが時期によっては涼しく感じるシーズンもある島。 人によってはダイビング中、寒いと感じる方もいるかも知れません。
そこでダイブナビのツアーで行かれる方は、ウエットの上に着るショーティの無料レンタル付きにいたします。
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- ビギナー応援キャンペーン！初心者は器材レンタル無料
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カードを取得したばかりでスキルやセッティングが不安…。そんな方を現地サービス「アリゼ」は全面サポート！ 親切丁寧にレクチャー、初心者でも抜群に楽しめるよう案内いたします。 器材をお持ちでない方も多いと思われるため、なんと器材レンタルは無料！
■スペシャルツアー■ 滅多に行けない「ヤンゲン」「ポアンディミエ」登場！スペシャルツアー
日本ではあまり知られていない2エリアを現地日本人スタッフがご案内！
ヤンゲン、ポアンディミエはどちらもニューカレドニア北部にある小さな町。以前から手つかずに残された海中景観が凄い！との評判はあったものの
ヌメアから車での移動が必要になる点や、現地サービスがフランス語での対応など手軽に行くには少々ハードルが高い場所でした。
そこでダイブナビではヌメアの老舗ダイブサービス「アリゼ」の日本人スタッフが同行するスペシャルツアーを企画しました。
是非、この機会に神秘の絶景を体験してみて下さい。
そこでダイブナビではヌメアの老舗ダイブサービス「アリゼ」の日本人スタッフが同行するスペシャルツアーを企画しました。
是非、この機会に神秘の絶景を体験してみて下さい。
～ヤンゲン～ 自然が作り上げた水中迷路が見事！
ヤンゲンはニューカレドニア北部に位置し、ヌーメアからは車で5時間ほどの場所。切り立った岩山が目立ち、ニューカレドニアの中でも
風光明媚な場所として知られています。その景観は水中でも展開されていて、
ケーブやキャニオンがまるで迷路のように海底を貫き、その周囲を巨大なウミウチワが覆います。
言葉だけですと険しいイメージもありますが、透明度の良さから海底まで太陽が届くため、 まるでカーテンのように光が舞い踊り非常に優しい印象。 最高の癒し空間を与えてくれることでしょう。
【現地スタッフ・アリゼ/益田さんのコメント】
ヤンゲンは原始時代にタイムスリップしたかと錯覚してしまう街並み。ここは陸も海も手つかずの自然が残る秘境。
海の中はダイナミックな地形あり、ソフトコーラルありで楽しめること間違えなしです。
言葉だけですと険しいイメージもありますが、透明度の良さから海底まで太陽が届くため、 まるでカーテンのように光が舞い踊り非常に優しい印象。 最高の癒し空間を与えてくれることでしょう。
【現地スタッフ・アリゼ/益田さんのコメント】
ヤンゲンは原始時代にタイムスリップしたかと錯覚してしまう街並み。ここは陸も海も手つかずの自然が残る秘境。
海の中はダイナミックな地形あり、ソフトコーラルありで楽しめること間違えなしです。
～ポアンディミエ～ 驚異のサンゴ群落。生命の息吹を肌で感じる海
ヤンゲンからすこし南下した場所にあるポアンディミエ。切り立った岩山は影を潜め、長閑で平坦な地形が広がる田舎町です。
ダイバーの中には「透明度のいい海でサンゴを眺めながらのんびり潜りたい」という方も多いと思いますが、 その言葉を最上級まで追求したのがここポアンディミエの海。 あらゆる種類のサンゴが隙間なく海底を埋め、背伸びするかのように伸びている姿に躍動感すら感じます。
周囲で泳ぐ魚たちも固有種が多く「ニューカレドニア」独特の景観を醸し出しています。
【現地スタッフ・アリゼ/益田さんのコメント】
ソフトコーラルとウミウチワの造形美がそびえる海。そこはまるで竜宮城へ迷い込んでしまったような気分。
ここのサンゴとウミウチワは見る価値があります。
ダイバーの中には「透明度のいい海でサンゴを眺めながらのんびり潜りたい」という方も多いと思いますが、 その言葉を最上級まで追求したのがここポアンディミエの海。 あらゆる種類のサンゴが隙間なく海底を埋め、背伸びするかのように伸びている姿に躍動感すら感じます。
周囲で泳ぐ魚たちも固有種が多く「ニューカレドニア」独特の景観を醸し出しています。
【現地スタッフ・アリゼ/益田さんのコメント】
ソフトコーラルとウミウチワの造形美がそびえる海。そこはまるで竜宮城へ迷い込んでしまったような気分。
ここのサンゴとウミウチワは見る価値があります。
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